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少女時代(SNSD)、魅力・歴史が分かる動画まとめ

韓国のトップアイドルグループ「少女時代」。メンバー紹介、デビューから現在までの歴史を、代表曲を押さえつつ厳選動画を集めて紹介。

更新日: 2015年11月18日

shin-otsukaさん

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少女時代とは?

少女時代は9人でデビューした韓国K-POPを代表するガールズグループ。まずメンバーを紹介。

1989年3月9日生まれ。メインヴォーカル。キャッチフレーズは“ちびっ子リーダー”。誕生日が一番早かったことからリーダーに。メンバー中もっとも歌が上手く、2013年の「世界で最も美しい顔」9位に選ばれたかわいらしいルックスからは想像できない力強く深い歌唱力で人気。

1989年4月18日生まれ。リードヴォーカル。テヨンに劣らぬ歌の上手さで、また若干ハスキー気味な声で、曲調が変わる際などは決まってジェシカが歌う。韓国系アメリカ人のため英語パートの担当も多い。妹は同じくK-POPの人気グループf(x)のクリスタル。

1989年5月15日生まれ。リードヴォーカル。綴りはサニーだが、韓国では「ソニ」と発音される。愛嬌担当。声質もかわいく、ジェシカと並び、曲にアクセントを付ける重要な存在。父親は元歌手で、SMエンターテインメント創業者・会長であるイ・スマンの姪。

1989年8月1日生まれ。リードヴォーカル。ジェシカと同じく韓国系アメリカ人。韓国では「ファ」を表記できないため「ティパニ」と呼ばれる。15歳で歌手を目指し単身渡韓した苦労人。だがそれを感じさせないポジティブさ・明るさで、あふれる笑顔は少女時代の精神的支柱となっている。アメリカ時代がジェシカより長いので英語での歌・トークなどもジェシカより多い。

1989年9月22日生まれ。メインダンサー。ダンスの実力が一番高く、曲中にソロパートが用意されることが多い。SMエンターテインメントの中でも一目置かれ、特別なレッスンを受けてきたという。

1989年12月5日生まれ。リードダンサー。地黒の健康美で“黒真珠”と呼ばれる。また少女時代のセクシー担当と言われ、GeeやMr.Taxiなどでもしっとりした部分の歌を担う。ダンスがヒョヨンに劣らず上手で、二人のダンスは迫力がある。

1990年2月10日生まれ。リードダンサー。最長身(170~172cm?)でスタイルよく、とても目立つ。「ASAYAN」内の企画より2002~2003年に「route0(ルート・ヨン)」として日本で活動していたこともあり、日本語に堪能。バラエティでの元気な姿も印象的。

1990年5月30日生まれ。リードダンサー。美貌で知られ「少女時代の顔」としてセンターに立つことが多い。女優としても活躍。長身で手足が長く、ダンスもとても映える。歌の実力も上げてきており、The Boysなどでも安定した歌を聴かせてくれている。

1991年6月28日生まれ。リードヴォーカル。最年少の末っ子として愛される。だが、もっともしっかりし、真面目な性格のため、年が経つにつれ実質リーダーのような存在に。母親がピアノ学校の校長で、ピアノが上手い。歌ももともと上手いが年を追うごとに力強くなり、テヨンばりにソウルフルな歌唱も可能になってきている。日本語を熱心に学んでおり、かなり話せる。

韓国のガールズグループ・少女時代、2007年8月2日、デビュー。歴史の始まり。

同年にライヴァルとなるガールズグループが相次いでデビュー。2月10日にワンダーガールス、3月29日にKARAがデビュー。少女時代は半年遅れでのデビューでした。

2007年8月2日、16~18歳の正に少女9人が『少女時代』として「Into The New World」でデビュー。所属事務所SMエンターテインメントの作曲家Kenzie(バークレー音楽大学卒業)作で、SPEEDのような元気なダンスチューン。ありきたりで面白みがあるわけではないが、メンバーにとってやはりとても思い入れのある曲のようでずっと大事に歌われているナンバー。だが、このヴィデオではテヨンが飛行機を操縦し飛ぶというのも謎な設定で、後の彼女たちの偉業を想像することは困難。なお少女時代で最初に注目されたのはバイクを直すティパニの笑顔だったそう。

2007年はワンダーガールスの『Tell Me』がKBSミュージックバンクの年間賞を受賞。少女時代はこの年、週間でも1位を獲ることができなかった。

そして、その『Tell Me』を少女時代がカヴァーしたのがこの映像。比較すると、ダンスが巧みなのと、何よりジェシカとテヨン、特にテヨンの力強さは迫力があり、実力を付けていたことが分かる。

2008年2月29日、「Kissing You」が、初めて地上波の音楽番組(ミュージックバンク)で1位獲得。ギリギリのスケジュールで臨んだ舞台だったが、渋滞にハマってしまい、おまけに乗っていた車が軽い交通事故に遭い、サイドミラーが吹き飛び、奇跡的に5分前に会場に着き、飴を持ったままステージに向かったという。そのためか歌はボロボロだが、見事1位となり、その後の号泣っぷりがかわいい。練習生として2~7年過ごしてきた彼女たちの喜びは如何ばかりだっただろう。それにしても飴って…。

「少女時代の顔」として人気の、美女のユナが、日本のNHKにあたる国営放送KBSの朝ドラ『君は僕の運命』(2008年5月5日~2009年1月9日)で主演を務める。最高視聴率43.6%を記録する大ヒットとなり、彼女は広く知られるようになり「自分は少女時代というグループの1員」であることをアピールしていたという。

『gee』の大ヒットでトップアイドルへ

しばらく休んでいた彼女たちが満を持して出すミニアルバム『Gee』のティーザー。この休みの間に整形したメンバーが多かったのか(?)、かわいさが増している。

2009年1月5日、『Gee』発売。作曲は韓国の人気作曲ユニットE-Tribeに依頼。5種類のコードを繰り返す極めてシンプルな作りながら、7の音を多用した切なく美しい曲を極端にアップテンポにし、更にベース及びコードを明瞭に出さず、ドラムも軽く、跳ねるリズムに「バカ」などの軽い言葉を載せてある。また「Gee、Gee、Gee、Gee」という言葉を4分音符でサビ以前から出し、サビでも出し(位置は異なる)キャッチーに作ってある。ヴィデオは知名度の高いユナを最初に出し、デビュー曲で人気の出たティパニを最初の語り担当にしている。

2009年1月10日、TV初登場。ヴィデオに合わせた見事な舞台演出。歌およびパフォーマンスにまだ堅さは残るが、ハンドマイクの持ち替えなども巧み。なお、振付は「夜も眠れないの」の歌詞で眠そうにする、「ビリビリと体が震える」の歌詞で体を震わせるなど、言葉に合わせていて、とてもかわいく楽しい出来栄え。

最終的に『Gee』はミュージックバンク9週連続1位という歴代1位の記録を樹立(後にPSYの江南スタイルにのみ破られる)。しかし、諸事情から(?)ミュージックバンクには未出演が続き、やっと出たのがこの2009年1月30日。上の動画からたった20日後だが、ファンの歓声など比べ物にならないほど大きくなっている。またパフォーマンスも向上している。

歌の上手い5人によるスローテンポの『Gee』。ダンスがないので歌はとても上手い。特にジェシカの自然で自由な歌い回しが魅力的。左より、サニー、ソヒョン、テヨン、ジェシカ、ティパニ。

続く『Genie』(2009年6月22日発売)は『Gee』ほどのヒットはしなかったが、作曲をノルウェーのDsign Musicに依頼。振付は日本人の仲宗根梨乃が担当。翌2010年9月8日の日本デビューはこの曲が選ばれた。美脚の印象が強く、そのため、日本ではカメラが足に向くことが多く、足に化粧するなど、顔以上に足に気をつけることになったという。

『Genie』は、シ・シッシーラシ・というリズムパターンに乗ってモード的にメロディーが繰り出されていく。ベースが固定されているのはマイケル・ジャクソンが『スリラー』などでも使った技で、『Bad』は歌い出しもよく似ている。

『Genie』に更に似ているのが妹ジャネット・ジャクソンの『Feedback』(2008年1月7日発売)。少女時代の楽曲の作曲家を調べると、ジャネットやリアーナに提供したことのある作曲家が多いことに気付く。少女時代はR&Bの流れの中にある曲調をオーダーしていたわけだ。

なお『Genie』の発表前にウズベキスタンの歌手ディネイラに先にカヴァーされる。どうも少女時代のリリース前に音源が漏れ、パクられたよう。なお、こちらはビートをバスケットボールと結び付けているところが面白い。

なお『Genie』はテヨンのヴォーカルも聴き物。ヴォーカルのみバージョンを聴くと、アイドルと聞いて連想するレヴェルを超えていることが分かる。

音楽的に非常に攻めた『Genie』だったが、『Gee』を超えることができなかったためか、再びかわいいアイドル路線の曲『Oh!』(2010年1月25日)が繰り出される。作曲はデビュー曲と同じくKenzie。『Gee』同様、覚えやすく、繰り返される言葉が使われ、ポップスの王道の出来栄え。なお、このパフォーマンスは口パク。センターラインに合わせて踊っているのが分かる。それにしてもジェシカの細かなステップが注目される。氷姫と呼ばれたジェシカだが、パフォーマンスの丁寧さが光る。

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