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テーピングってどんな種類があるの?初心者にもわかりやすく解説!

一口にテーピングといっても多種多様であり、それぞれ効果も異なります。テーピングには、どんな種類があるか?初心者の方にも出来る限り分かりやすくまとめていきます。

更新日: 2018年04月01日

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kacchin0404さん

ホワイトテープ

関節や筋肉の過度な動きを制限し、ケガの予防や再発防止、応急処置などに使用します。
突き指や足首の固定などに最適

伸縮性がないため、主にしっかり固めたい部位に使用します。
指、手首、足首の固定に使用することが多いです。肩、肘、膝などの関節は可動性が大きいため、ホワイトテープでは固定が強すぎて動けなくなり、使用頻度は少なくなります。
可動性が大きい部位の固定には、下記のエラスティックテープを用いる場合が多くなります。

ホワイトテープ使用例

エラスティックテープ

強い固定と同時にある程度の動きが必要な場合はこのエラスティックテープ(ハード伸縮テープ)を使います。

ホワイトテープとは違い、エラスティックテープは伸縮性があります。
そのため、可動性が大きい、肩、肘、膝などの部位に使用することが多くなります。
巻きやすく使い勝手が良いのですが、ホワイトテープより厚みがあるため、1ロール分をすぐに使用してしまいます。さらに、値段もホワイトテープよりも高価なため、ややコストがかかってしまうことが欠点です。

エラスティックテープ使用例

キネシオテープ

皮膚を伸ばした状態で、テープを貼って、普通の状態に戻したときに、テープにたくさんのシワがよりますが、その際、テープによって持ち上げられた皮膚の下にリンパ液・血液の流れるスペースが確保され、その結果、たまっていた血液・リンパ液の流れが改善され、症状の緩和や改善を促すことができます。

事前に貼っておくことで、疲労の蓄積を軽減したり、筋肉の円滑な動きをサポートします。
また、後からも貼っておくと、より一層の疲労回復を促します。

日本人の加瀬建造氏によって開発されたテープです。
前述の、ホワイトテープやエラスティックテープとは違い、関節の固定を目的としたテーピングではありません。
主な効果としては、筋肉に沿って貼ることで筋肉の上の皮膚を引っ張り上げ、皮膚と筋肉の隙間を作ることにあります。こうすることで、筋肉が動くスペースが確保できるため、筋肉が使いやすくなります。

キネシオテープの使用例

自着性テープ

肌に粘着しないので、はがすときに痛みがありません。頭部など、体毛の多い場所にも使えるテーピング。

テープ同士がくっつくタイプのテープです。
患部の圧迫や固定に使用できます。このテープの利点は肌に粘着せず、テープ同士を何度も自着させることが可能なため、巻き直しが用意で使いやすいことです。また、1度のみの使用ではなく、何度か使用することが可能です。ただし、汗をかくと臭う場合があるため注意が必要です(笑)。1~2回程度は水洗いして乾燥させれば繰り返し使用できます。
しかし固定に使用する場合には、肌に粘着しないためホワイトテープやエラスティックテープに比べ固定力は劣る欠点があります。

ソフト伸縮テープ(ソフトエラスティック)

ハサミを使わずに手で簡単にカットできることから、スポーツの現場で多くのトレーナーに愛用されています。伸縮性・粘着性に優れるため、患部の圧迫・固定、また各部位のテーピングの仕上げ等に使用します。

非常に伸縮性があるため、患部の固定には不向きです。テーピングの仕上げ(オーバーラップ)として使用することが多いです。オーバーラップとして使用することで、巻いたテープがはがれることを防ぐことが出来ます。

ソフト伸縮テープ使用例

アンダーラップテープ

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