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育毛剤を考える前に!男女でハゲる原因が違うのはなぜ?

性別によって育毛剤の考え方も違うようです。

更新日: 2015年11月29日

hiepitaさん

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なぜ”薄毛”の原因が男女で違うの?

薄毛・抜け毛の原因は、男女によって異なります。身体の作りが違うからです。

体質的脱毛
・男性型脱毛症(男性)
・びまん性脱毛症(女性)

病的脱毛の原因
・円形脱毛症
・トリコチロマニア
・分娩後による脱毛症
・甲状腺機能低下症によって引き起こされる脱毛
・感染症による脱毛
・抗がん剤による脱毛症
・その他の病的な脱毛症

病的な要因って、ほどんど当てはまらんことない?

もし当てはまらない場合は体質的、つまり普通の生活をしていてもホルモンの変化や遺伝、生活環境でハゲることがあるということ。

◼︎男性の場合は「部分的に薄くなる」

出典i0.wp.com

・男性ホルモン
・加齢
・遺伝
・毛穴の詰まり
・ストレス・生活習慣

男性に多い薄毛が「AGA(男性型脱毛症)」

症状:頭のてっぺんからハゲたり、生え際が後退するハゲ方。
原因:遺伝や男性ホルモンバランスの乱れ、生活習慣の乱れなど。

男性の原因は「育たない」

典型的な男性の薄毛は毛髪が成長する期間が短くなっていくので、毛髪のサイクルがはやくなっている。その影響で休止期が長くなったような感じになっている。

【サイクルが短くなる原因】

男性ホルモン「テストステロン」が、還元酵素「5αリダクターゼ」によって、悪玉脱毛ホルモン「DHT(ジヒドロテストステロン)」に変換されます。

悪玉脱毛ホルモン「DHT(ジヒドロテストステロン)」

この”DHT”が厄介!

このDHT(ジヒドロテストステロン)が、毛乳頭にある受容体と結合し、髪の成長を抑制するため、髪の毛の成長期が短くなり、毛が十分に成長する前に抜けてしまう。

AGA治療を行う場合は、医師の診察を受けた上で、AGA治療に有効な医薬品を処方してもらう必要があります。

日本でAGA治療薬としての効果が認められているのは、プロペシア(フィナステリド)とミノキシジルの2種類。

プロペシアでAGAの原因となる男性ホルモンDHTの生成を抑え、ミノキシジルで頭皮の血行促進を促すことにより、本格的なAGA治療をするのが男性の薄毛治療の主流になっているようです。

※この二つの成分については下記にまとめています。

◼︎女性の場合は「全体的に薄くなる」

びまん性とは、広範囲に広がっているという意味。

・ホルモンバランス
・妊娠・出産
・加齢
・遺伝
・毛穴の詰まり
・ストレス・生活習慣

女性に多い薄毛が「びまん性の脱毛症」

別名「女性男性型脱毛症(FAGA)」

症状:頭頂部が、全体的に薄くなってきて脱毛部分との境界がよく分らないってパターン。
原因:加齢・ストレス・睡眠不足・ダイエットなど偏った食事・間違ったヘアケア・経口避妊薬など。

女性の原因は「生えない」

女性の場合はその休止期(髪の成長が止まる時期)自体が長くなるそうです。休止期がそのまま続いていくので結果的に薄毛になってしまっている状態。

妊娠・出産の抜け毛は「ホルモンバランス」

【原因】
・黄体ホルモン(プロゲステロン)の活性化
・胎児に栄養を取られ、髪に栄養が行きわたらない
【発症時期】
・抜け毛の期間:産後2ヶ月~6ヶ月
・回復の期間:産後6ヶ月~1年

その後は回復する。

加齢の薄毛は「女性ホルモンの減少」

毛根が衰えると、髪が髪1本1本が薄く細くなっていきます。
髪がやせ細る要因は、血行不良・栄養不足・ホルモンバランスの乱れ・髪を傷めているなど。
頭皮の環境を整えることから始めるのが大切。

パントスチンは女性の男性型脱毛症(FAGA)の治療に使用される外用薬です。パントスチンの効果はフィナステリドと同様、男性ホルモンDHTの生成を阻害することにより毛母細胞を守ります。男性の場合に使用されるフィナステリドは、女性には劇的な効果が見られず、また副作用の強さから使用されませんので、FAGAの場合はパントスチンが使用されます。

※FAGA…びまん性の脱毛症のこと

注意点:女性は「男性専用の育毛剤」を使わないこと!

育毛剤や発毛剤には医薬品もあり、その使用は医師の診断が必要な成分もあります。副作用の関係もあり、子供や女性の使用を認可していない成分もあるので、十分注意してください。

副作用の関係から女性が使用できない育毛剤もあります。

男性専用の育毛剤には「フィナステリド(プロペシア)」「ミノキシジル」など胎児や母乳に悪影響を与える成分が含まれている場合があります。

日本で医薬品としての効果が認められている成分の一つ。アメリカのメルク社が開発した医薬品フィナステリドは、プロペシアという商品名のAGA治療薬として世界中で販売されています。

プロペシアは男性用に開発された治療薬であり、女性は使用禁止にされている

・妊娠中や授乳中の女性は使用禁止!(胎児や乳児に影響を及ぼす恐れがある)
・男性胎児の生殖器の発達異常が見られた例も存在する

子供や未成年が服用すると、男性性器などの発達障害を引き起こす可能性がある

日本で医薬品としての効果が認められている成分の一つ。
ミノキシジルは1960年代にアメリカのファイザー社(旧社名:アップジョン社)によって高血圧患者向けの経口薬として開発されました。

効果
・血行促進
・血管新生効果

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