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発行部数の激減で潰れかけた新聞社の悲惨な末路!新聞の広告が多すぎる!

新聞の発行部数の激減で新聞社が潰れかけています。現在は、新聞社がまだ利益を出せていますが、今後の状況は、かなり厳しくなると予想されています。インターネットに広告費を奪われています。朝日新聞は、特に大変な事になっているようです。

更新日: 2018年08月18日

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misukiruさん

◆新聞崩壊が指摘される今日

日本新聞協会がこのほど公表した2016年10月時点の新聞発行総部数は4327万6147部と、1年前に比べて2.2%減少した。部数にして97万部の減少

1年間で100万部近い減少が続いており、とても下げ止まる気配は感じられない。まさに音をたてて崩壊している感じだ。

新聞の発行部数は、毎月のように減少を続けていて、今後伸びる見込みは皆無であるとされています。新聞各社は、ネットの有料会員などに活路を見出しています。

最近では、2009年に石狩民友新聞や札幌タイムス、株式市場新聞が廃刊。10年には日本繊維新聞やセンイ・ジャアナルが、11年は東日本大震災の影響もあって、岩手東海新聞や南三陸新聞が廃刊。建設日報社や岡山日日新聞社が倒産

2013年8月30日には常陽新聞新社が負債総額約1億2000万円で倒産。同社は日刊紙「常陽新聞」を発行。08年3月期に約6億2000万円の売上高を計上していたが、13年3月期には約1億6300万円に減少。

◆朝日新聞が大変な事になってた!

日本の“クォリティ・ペーパー”といわれてきた朝日新聞が、相次いだ不祥事などによる部数減に苦しんでいる。

「会社が待遇カットを迫ってくることは覚悟していましたが、ここまで経営状態が悪いと知らされると、さすがに言葉を失いました。これはもう“脅し”ですよ」

2013年度に3135億円あった売上高が2015年度には2748億円へと387億円(12%)落ち込んだことに言及している。3000億円を割り込むのは1985年度以来30年ぶりという事態

新聞の1世帯当たりの部数も減少を続けており、新聞を読まない家庭も増えています。

今期は売上高の落ち込み幅が広がり、〈13年度→16年度では、▼500億円超のおそれ〉があるとしているのだ。

2012年度には762万部あった朝刊の発行部数が、いまや670万部(2015年度)と3年間であっという間に92万部も減ってしまったのだ。

◆従業員5000人の規模で利益も出ている

最近読売新聞の広告欄が多くなってませんか?めくれどめくれど見開き半分広告とか。

毎日新聞は、総資産のうち8割が負債で占められており、借金依存体質が目立つ。本社ビル以外には目立った収益不動産はなく、新聞事業の不振を本社ビルの賃貸収入でなんとかカバーしているという状況だ。産経も同様で、負債比率が極めて高い。

新聞社の置かれた状況が厳しい

テレビの広告費が横ばいの中で、新聞広告費は、減少を続けています。

1人1日当たりの部数は、日本人が世界でもダントツであることが分かります。

2007年は5202万8671部だったので、10年で約1000万部減ったことになる。最大の発行部数を誇る読売新聞1紙がまるまる消えた計算になる。

2007年というのは初代「アイフォーン」が米国で発売された年。それまでのガラケー(携帯電話)とは格段に情報伝達量が増え、新聞もその力を無視できなくなった。

読売新聞の強さ

いま日本の総世帯数が約5000万弱で、読売の発行部数が1000万。押し紙その他を割り引いても、日本の総世帯の1割以上

私は電通にいたころ長く新聞の担当を務めていましたが、ネット新聞が、プラットフォームであるヤフーの一人勝ちになってしまったことは、新聞業界の失敗だった

◆ 最強の販売モデルが新聞の味方

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