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[小説] 妖怪・怪談・ホラー・不思議な話が読みたくなった時にお勧めの本

新旧織り交ぜて、定番の本からあまり知られていない本までピックアップ(╹◡╹)

更新日: 2019年01月14日

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mayas6_6さん

東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるシリアルキラーが出現した。くり返される凌辱の果ての惨殺。冒頭から身も凍るラストシーンまで恐るべき殺人者の行動と魂の軌跡をたどり、とらえようのない時代の悪夢と闇、平凡な中流家庭の孕む病理を鮮烈無比に抉る問題作!衝撃のミステリが新装版として再降臨!
「BOOK」データベースより

あまりにもグロい描写があるので、ダメな人は無理して読まないほうがよいかも...死の王・寝くロマンティックという映画を思い出しました。

ベストセラー『山怪』第二弾、顕現!!山岳、怪談、民俗学…and more。領域を超えて拡散する「語り」の魔術。現在形のフィールドワーク!
内容(「BOOK」データベースより)

現在「参」まで出ているようで、読みたいです。

残穢の主役の小説家が書いていたのではと思わせるのがこの鬼談百景。残穢にでてきたエピソードも2話掲載されています。この小説を読むと、「残穢」は小説ではなくドキュメンタリーなのでは??と思えてしまいます。怖い、不思議な話を集めた短編集で、読んだ後にうっすら怖いです。特に実際の事件にかかわる不思議な出来事はあり得る話だなと思えます。

この家は、どこか可怪しい。転居したばかりの部屋で、何かが畳を擦る音が聞こえ、背後には気配が…。だから、人が居着かないのか。何の変哲もないマンションで起きる怪異現象を調べるうち、ある因縁が浮かび上がる。かつて、ここでむかえた最期とは。怨みを伴う死は「穢れ」となり、感染は拡大するというのだが―山本周五郎賞受賞、戦慄の傑作ドキュメンタリー・ホラー長編!(BOOKデータベースより)

気になる、読んでみたい本。「屍鬼」を読んだことありますが、同じ系統だったら(๑•́ ₃ •̀๑)

極楽鳥が舞い、ヤシやパイナップルが生い繁る、南国の離れ小島。だが、海難事故により流れ着いた可愛らしい二人の兄妹が、この楽園で、世にも戦慄すべき地獄に出会ったとは誰が想像したであろう。それは、今となっては、彼らが海に流した三つの瓶に納められていたこの紙片からしかうかがい知ることは出来ない…(『瓶詰の地獄』)。読者を幻魔境へと誘う夢野久作の世界。「死後の恋」など表題作他6編を収録。(BOOKデータベースより)

倒錯した世界は苦手。短編集だけど表題の小説が一番気持ち悪い。

西北大学の仏文講師、高取浩司は、ある日突然、相手の顔がないことに気づいた。ありきたりのファミレスで、普通のウエイトレスなのに、顔だけ―目も鼻も口も―何もかもなかったのだ。これまでの平穏な日常生活から一転して、悪夢の日々が始まった彼は、心理的な解釈を試みて、友人である心理学専攻の春野に相談をするのだが…。書き下ろしでおくる、心理ホラーの傑作。(BOOKデータベースより)

たまたま読んで、とっても後味が悪かったホラー小説。確かに怖い。ホモ要素あり。それが少し苦手だった...

伝説の傑作『殺人鬼』、降臨!!’90年代のある夏。双葉山に集った“TCメンバーズ”の一行は、突如出現したそれの手によって次々と惨殺されてゆく。血しぶきが夜を濡らし、引き裂かれた肉の華が咲き乱れる…いつ果てるとも知れぬ地獄の饗宴。だが、この恐怖に幻惑されてはいけない。作家の仕掛けた空前絶後の罠が、惨劇の裏側で読者を待ち受けているのだ。―グルーヴ感に満ちた文体で描かれる最恐・最驚のホラー&ミステリ。(BOOKデータベースより)

スプラッターホラー小説というジャンルの作品が数多く存在するのかわからないけど、とにかくすごいグロ(&エロ少し)。「家族狩り(天童 荒太)」の小説がグロ最強と思っていたところそれをはるかに超えた描写でした。(個人的にです)映画でスプラッター観れる人でも、文章になると重さが違う...と精神的に少し堪えます。謎解きも楽しめますが...

「特に伝えたかったのは、これまで恐怖と全く無縁と思われていた作品が、思いもよらない怖さを忍ばせているという驚きと知的興奮である」。絵の背景にある歴史を理解してこそ浮き彫りになる暗部。絵画の新しい楽しみ方を提案して大ヒットした「怖い絵」シリーズの原点が、満を持しての文庫化。ドガの『エトワール』、ラ・トゥールの『いかさま師』など全22作の魅力。(BOOKデータベースより)

私が最初に読んだのは、「「怖い絵」で人間を読む」でしたが、この本は人気がある様で続編も出ていました。ハプスブルク家の奇形の話など、絵の背景となったそれぞれの時代の独特な世界を知らないことが多くて興味深かったです。

約六五〇年にわたり王朝として長命を保ったハプスブルク家。常にヨーロッパ史の中心に身を置きながら、歴史の荒波に翻弄され、その家系を生きる人間たちの運命は激しく揺さぶられ続けた。血の争いに明け暮れた皇帝、一途に愛を貫いた王妃、政治を顧みず錬金術にはまった王、母に見捨てられた英雄の息子、そして異国の地でギロチンにかけられた王妃―。過酷な運命と立ち向かい、また定めのまま従容と散っていったヒーロー、ヒロインたちは、どこまでも魅力的。彼らを描いた名画に寄り沿い、その波瀾万丈の物語をつむぐ。(BOOKデータベースより)

花粉症やアレルギーは寄生虫で防ぐ!?ダイエットにカイチュウがお役立ち?かわいいペットの虫退治など、身近な体験をヒトと寄生虫との共生から易しく説き明かす。善玉カイチュウからグルメが危ない激痛アニサキスまで、隠された体内ドラマを面白おかしく綴った大ベストセラー・医学エッセイ待望の文庫化。(BOOKデータベースより)

おしりからカイチュウを巻き取る話、身近にいるカイチュウの話など、しばらくお刺身が食べれなくなりますが面白い話ばかり。

山で働き暮らす人々が実際に遭遇した奇妙な体験。現代版遠野物語。(BOOKデータベースより)

踊りたいと暴れる権現様、二本足で立つ兎、時空を超えて現れた兵隊の男―。日本民俗学の黎明を告げた名著『遠野物語』から二十余年。柳田國男の元には多くの説話が集まっていた。時は明治から大正、昭和へ。天女や狐狸が駆けた遠野の空にも、飛行機が飛んだ。民俗の闇が照らし出され、再び近代という闇に飲み込まれる、そんな時代の狭間で語られた二百九十九の譚を、京極夏彦がその感性を生かして新たに紡ぐ。
(BOOKデータベースより)

この前に遠野物語remixを読みました。新しい解釈で内容も理解しやすく、京極夏彦が好きな人もぜひ。

江戸時代に聞き集めた、怪しい話、奇妙な話。(BOOKデータベースより)

「耳袋」から京極夏彦による現代語訳。読みやすくこわーいお話。

九州国立博物館に展示されている、戦国時代の鍼術の秘伝書『針聞書(はりききがき)』。 そこに登場する奇妙なハラノムシ63種をモチーフに、日本人独特の精神性、針治療と虫との関係を紐解きます。(amazonより)

カラーのイラストが多く、昔の人が真面目に考えて書いた本なんだなぁ...と思うと不思議な本です。ムシは寄生虫とは違いますが形が似てると思う。

江戸時代の随筆集は怪談奇談の宝庫である。博覧強記の柴田宵曲が、『耳嚢(みみぶくろ)』『甲子夜話』をはじめ107種もの随筆集から奇談異聞の記事を抜粋、見出しをつけ、五十音順に配列した本書は、近世奇談随筆の一大アンソロジーである。おびただしい文献から選り抜かれた奇談異聞の数々は、まず読物として面白く、同時に、河童・天狗・竜・狐狸・魚怪・幽霊・化物屋敷・ろくろ首・舟幽霊・異人・奇石・隠し里など、全国各地の怪異妖怪譚の貴重な資料集でもある。(BOOKデータベースより)

江戸中期に奉行職を歴任した根岸鎮衛(一七三七‐一八一五)が同僚や古老の話を書き留めた随筆集。猫が人に化けた話、安倍川餅の由来、塩漬にされた河童の事、都で欺かれた好色漢の話等々、珍談・奇談を満載した世間話の集大成。上巻には巻一~巻三を収録。
(BOOKデータベースより)

1つが短い文章なので、古文でも難解...ではないです。

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