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高卒編

【青森】内山昴思 外野手 青森山田

新たに4番に座ったのが1年生の内山 昂思。今年の1年生では唯一の軟式出身(平賀東中)。平賀東中といえば、弘前学院聖愛のエース・赤川 諒の1学年下になるが、軟式からすぐに抜擢されるのだから、相当期待されている証拠である。県大会では代打・5番を中心に出場を重ね、安打を連発。好調をキープしていた。1年生にしてはスイングにひ弱さがなく、トップをしっかりと取ってから、強い打球を放つことができており、素質が高く、楽しみな打者である。

外野手では青森山田・内山の打撃が光った
巨人スカウト 山下部長

【青森】 田城 飛翔 外野手  八戸学院光星

176センチ通算11本の中距離打者。パワーで振りぬくタイプではなく、コンパクトな打撃で長打を放つ打撃技術に長けた3番打者となる。
 また送球精度に課題こそあるが強肩も評価されている

中日の中田スカウト部長。東北担当の山本スカウトも「ポイントを作ってコンパクトに打てるようになった。こういう打撃ができれば率を残せる」と評価する。

【栃木】五十幡 亮汰 外野手  佐野日大

セーフティバントのタイムは3秒44。無警戒の状態で転がったらアウトにするのは諦めてくださいといっているようなタイムである。シングルヒットでも次の塁を伺っているのだ。実際に普通の選手ならばシングルヒットだと思う打球を一気に二塁に到達している。そのタイム、7秒35である。気を抜いたら一気に二塁にいかれる。

 打撃を見ると当てるのはうまく、俊足選手にありがちなバットを寝かせて構えて、力みなく構える。投手の足が下りたところから始動を仕掛けていき、足を回し込むように間合いを測りながら真っ直ぐ踏み込む。トップの動きを見ていくと真っ直ぐ引いていき、寝かせると、ひじが下がって遠回りしやすいが、彼の場合、しっかりと左ひじを畳んで、綺麗に振り抜くことができている。打撃技術はなかなか良い。

【栃木】小林虎太郎 外野手 作新学院

作新学院(栃木)小林虎太郎(こたろう)外野手(2年)は春季関東大会準々決勝で東海大相模のドラフト候補右腕、吉田凌投手(3年)からソロ本塁打を放った。「あれが自信になりました」と夏は栃木大会史上初の5連覇に貢献した。

【茨城】 細川成也  外野手/投手  明秀日立高校

強肩強打の右のスラッガー。また投手としても140キロを計測し、投打ともに高い評価を得ている。

高校通算49発を誇る明秀学園日立の右の大砲・細川成也外野手(3年)が、実力の片りんをのぞかせた。

 阪神など10球団のスカウト陣の前で、初回に痛烈な左前打。三回からはリリーフし、直球は142キロを計測。8回3失点、9奪三振と粘った。「低めを振ってしまったり、自分の打撃ができなかった」と反省したが、中日・佐藤スカウトは「すごいパワーがある。肩も強い」と評価した。

【茨城】 糸野 雄星 遊撃手 明秀日立高校

通算47発を誇る強打のショート。174センチと大柄とはいえないながらも、強打とスローイングを評価するスカウトは多い。

楽天・長島スカウト部長は「自分の形を持っていて内角もさばける。打てる内野手として貴重な存在になりうる」と評価した。

【福井】 林中 勇輝  遊撃手 敦賀気比高校

線は細いが長打力を秘める180cmの大型遊撃手、1年秋からクリーンナップを打つ

敦賀気比高校では1年秋から3番遊撃手で出場、2年春は甲子園優勝、2年夏は甲子園初戦の明徳義塾戦でレフトポール直撃の本塁打を放った

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parumさん

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