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この冬も大活躍。こんなに使い道がある、ワセリンの効用

バッグにひとつ潜ませておけば、この冬も大活躍すること間違いなし!

更新日: 2017年09月11日

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この記事は私がまとめました

■ 安全性の高い素材として皮膚科で処方されるワセリン

ワセリンは石油を原料に作られた鉱物油です。

石油が原料だと肌に悪いというイメージがあるかもしれませんが、
そもそも石油自体が天然化石燃料で自然素材ですし、精製された
“白色ワセリン”なら顔にも使用できます。

自然素材よりもアレルギーを引き起こしにくく腐る心配もない
ことから、安全性の高い素材として皮膚科で処方される軟膏
のベースにもなっています。

■ 皮膚のバリア機能を回復させるのに最も優れた性質がある。

ワセリンの良いところは、角質層へほとんど浸透しないこと。クリームや乳液のように肌の奥深くへ染み込まず、表面に留まります。効能とは思えないかもしれませんが、皮膚のバリア機能を回復させるには最も優れた性質です。

バリア機能とは、外気に漂うゴミやホコリ、化学物質が体内に侵入するのを防ぐ役割のこと。

ワセリンをつけると、薄い油性の保護膜ができます。ワセリンの保護膜は皮膚の表面に留まって、さまざまな刺激をガード。同時に角質層から水分が逃げるのを防いで、粉吹きやかゆみを抑えることができます。

ワセリンでつくる油性の保護膜は、水や化学物質の刺激を小さくする効果を発揮。そして乾燥肌をしっとりさせて、かゆみを和らげます。

■ 実際の使い方

お薬として

① ケガに

ちょっとした切り傷や擦り傷に塗ります。
止血効果もあります。

ボクサーが出血した時に塗って止血しているのは、実はワセリンなのです。

② やけど治療として

ワセリンは角質層を破壊せず、皮膚が自然治癒力を発揮して回復するのをサポートします。
やけど治療ではワセリンが副作用のない相棒として活躍しているそうです

③ 日焼け後に

日焼けをした肌は軽い火傷と同じ状態なので、熱いお湯やシャワーがしみたり痛みを感じたりします。
ワセリンを塗っておくと、油が水をはじいて刺激から肌を守ってくれます。

④ 花粉症に

鼻の中に綿棒などで厚めに塗ります。
ワセリンが花粉をブロックしてくれます。

⑤ 虫さされに

虫刺されの患部にワセリンを厚く塗り、絆創膏を貼ります。
かゆみが減ります。

⑥ ひび割れ・ささくれなど

保湿効果で治します。
患部に集中的に塗り込みます。
ひどい時は厚めに塗り、上からラップや絆創膏などで覆います。

【鼻のガサガサを治す方法】 ①化粧水のあとに、ワセリンをガサガサの部分にたっぷり付ける ②霧吹きで内側を濡らしたマスクをON ③むけてしまった鼻の皮がふやけたら綿棒でやさしく取り除く ワセリンが皮膚を柔らかくして、マスクを濡らすことでスチーム効果があるんです♪

化粧品として

① メイク下地に

洗顔後水分の残ったままの状態で使用するか、化粧水や美容液でまず水分を補給してから出来るだけ薄く伸ばしてください。耳かき1~2杯程度で十分です。

薄く伸ばした上から軽くパウダーをはたくとベタつきも抑えられ、透明感のある肌に仕上がります。

② リップクリームに

少量を指先に取り唇に薄く伸ばすと、グロスを塗ったようなツヤツヤリップに!

ワセリンは保護力が高くリップクリームにも配合されている成分なので、乾燥からもしっかり唇を守ってくれます。

③ お化粧落としに

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