1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

この記事は私がまとめました

masarusanさん

2015年10月26日 各地で『幻日』が確認された。

こちらは午後4時過ぎ、サンシャイン54階から見えた景色。穏やかに晴れて、秋の雲が広がっています。

よく見ると夕日の左側に、虹色に輝く小さな太陽なようなもの、「幻日」が見えました。

各地で多くの人が幻日を確認していた

本日も山中湖はダイヤモンド富士。薄雲・幻日も出ていますね。雲が消えなければ夕焼けもありそうです。 @絶景くん vill.yamanakako.yamanashi.jp/zekkei/index.p… pic.twitter.com/ZROLhpwpC0

【太陽の珍しい現象を見ることができました】先ほど午後4時15分頃、笛吹市役所南西の空に、太陽と同じ高度の太陽から離れた位置に光が見える「幻日(げんじつ)」という珍しい現象を見ることができました。虹のようにも見えました。 pic.twitter.com/PbAaCbXjGy

夕陽が二つあるみたい。 幻日という気象現象で大気中の氷の粒で光が屈折して起こるとか。 pic.twitter.com/nQGb8owZO4

『幻日』とは?

左側の光が太陽。中央の樹木の右上に小さく虹色に見えるのが幻日

「幻日」とは、光が空中に浮かぶ小さな氷の結晶で屈折してできたもので、夕暮れ時のように太陽の高さが低くなる時間に見られます

太陽と同じ高度の太陽から離れた位置に光が見える大気光学現象のことである

通常、幻日は太陽から約22度離れた太陽と同じ高度の位置に見える

2002年1月20日

太陽高度が高すぎると幻日は現われず、幻日が現われるのは太陽高度がおおよそ40度以下の時に限られるようです。

両方見えることも片方だけしか見えないこともあり、雲の一部が明るくなったように感じます

幻日が非常に明るく見えると、まさに「幻の太陽」という感じになるのですが、そこまで明るく見えることはめったにありません。

幻日は英語でmock sun。すなわち「偽りの太陽」と呼ばれています

そもそもどうして発生するのか!?

大気中の小さな水の粒や氷の粒によって太陽や月の光が屈折、反射等を起こしてできる光の現象を総称して大気光象といい、虹もその1つです。

出典空と太陽にかかわる現象。科学技術すべて伝えます

このような現象は、大気光学現象、気象光学現象と呼ばれ、水滴・氷の結晶・大気による、光の回折・反射・散乱・屈折によって起こります

上空では、薄い六角柱(六角板状)の氷晶が雲をつくっていることが多い。その氷晶の6角柱は、底面を水平に近い角度に保ちながら漂っている。太陽の光がこの氷晶によって屈折して生ずるのが暈(かさ、ハロー)や幻日(sundog)である。

幻日以外にも太陽の周りにはいくつかの『太陽光』が存在する

ハロとは太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象のことである

・幻日環

幻日環は、地表と水平に環状に輝く現象です。環の大きさは太陽高度が高いほど小さくなります

太陽と同じ高度を通るので、太陽が低い場合には観測者を取り巻くように大きな幻日環が現れ、太陽が頭上にある場合には小さな環を描きます。

1 2