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【ご飯 炊き方】簡単 美味しいご飯の炊き方と裏技

美味しいご飯の炊き方をまとめました。少し古いお米でもひと手間加えるだけで感動の炊きあがり!毎日美味しいご飯を食べたいですよね。

更新日: 2017年03月23日

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この記事は私がまとめました

① "計量"

お米をはかりで計ります(1合あたり150g)。計量カップで計ると、計り方次第で、誤差が生じてしまうため、その僅かな差でも炊き上がりが大きく変わります。

② "洗米"

計量したお米は研ぐ前にさっと洗う。米の表面に付いた糠や油などの臭いを、研いでいる間に米粒が吸収しないようにすることが目的。

米が水を吸うのは『米を研いでいる時』と『研いだ後に米を浸水させている時』。 研いでいるときでも、特に研ぎ始めはよく水を吸収しやすいと言われています。ですので、理想を言うならば、 できれば一番はじめに米に加える水は、カルキ臭のする水道水ではなく、浄水器の水などのおいしい水がベスト!ということになります。

お米を釜に入れ、水を注ぎ、さっとかき混ぜすぐ水を捨てます。お米は最初の水を一番吸収するので、風味を損なわないために、手早く行うことが大切です。

③ "米研ぎ"

ほぼ水が切れた状態で、米を研ぎ始めます。 『米を研ぐ』といっても、ボールを握るような手つきで、シャカシャカと20回ほど『ボウルの中をかきまわすように』して研ぎます。 力を入れすぎずに、同じ方向にぐるぐるとかき混ぜるわけです。米が割れるほど力強く研いだり、早く回したりしてはいけません。

お米を握っては離す、これをまんべんなく(約40秒)繰り返します。その後は研がずに水を入れ、軽くかき混ぜて捨てます。3~4回繰り返し水で糠(ぬか)を洗い流し、終わったらざるに上げ水を切り、上にラップをかけ10分程度寝かせます。

④ "浸水"

お米の合数に合わせた量の水(1合あたり195g)を注ぎます。水は軟水のミネラルウォーター(硬度30度前後)がお勧めです。夏場で30分、冬場で1時間ほど浸水させます。
お米に水分を充分に含ませる事で、ふっくらツヤのあるごはんに仕上がります。

ミネラルウォーターの裏を見ても、硬度の記載があるものが多いのですが、 『ごはんを美味しく炊くには軟水(なんすい)がよい』とされています。 海外のミネラルウォーターに多い硬水(こうすい)でご飯を炊くと、ごはんが本来持っている甘みや風味などがいかされないのです。 ですので、水を購入する際に、裏面の硬度も一緒にチェックするとよいと思います。

⑤ "炊けたご飯をほぐす"

水滴をふき取ったら、しゃもじを使ってご飯をほぐします。これは絶対に必要な作業です。 ほぐすことで『ごはんの余分な水分が飛び』『釜の中の炊きむらがなくなり、均一な炊き上がりにしてくれる』のです。
全くほぐさないと、釜にくっついた部分が硬く固まり、水滴が落ちたりすれば、そこだけ柔らかくなるということに。 釜の中をしゃもじで十字に区切り、その4箇所を底から上下を入れ替えるなどして、ごはんを潰さないようにほぐします。

※ほぐしはとても重要です。タイミングが遅れると「釜返り」という現象が起き米同士がくっつき、べちゃついたご飯になるので注意しましょう。

⑥ "保温と保存方法"

最近の炊飯器は「低温保温」の機能がついているものなど、長い時間保温しても味が変わりにくいものもあります。 しかし炊けたご飯は、炊きあがってから2~3時間も保温するとやはりご飯が少し硬くなり、風味も落ちてしまいます。
できるだけ熱を余分にかけないことも大切なので、保温中は少しでも釜に触れる部分を少なくすることも大切。ですので、保温する場合は『釜の中でこんもりと盛ってから保温する』とよいです。

炊飯器での保温は出来るだけ短くしましょう。ご飯が余る場合、熱いうちに適度な量に小分けしてラップに包んで冷凍することをお勧め致します。
電子レンジで解凍すれば、美味しいご飯をいつでも食べることができます。

"裏技① 「氷」を1個入れる"

古いお米や特売のお米でも、見違えるようにおいしく炊けるひとワザをご紹介します。お米をとぎ、炊飯器に入れたら、氷を投入してから水を目盛りまで注ぎます。このとき、冷蔵庫で冷やした水を注ぐとベター。あとは、いつものように吸水時間をとり、スイッチを入れるだけでOKです。氷を入れることでコメの吸水がゆっくりになるため、良質の粘りが強くなり、パサパサ感が減少。古いお米や特売のお米もふっくらおいしく炊き上がりますよ。

"裏技② 「古米」を美味しく炊く"

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