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【初心者でも大丈夫】プランターで栽培!イチゴの植え方育て方

イチゴの育て方、栽培方法についてです。ちょっとしたコツの積み重ねでたくさん収穫できたり、多年草なので毎年苺を楽しめたり上手に育てる方法を紹介します。また簡単に増やすこともできます。素朴な疑問イチゴの表面のゴマのような種から栽培することができるのか?こちらも調べました。

更新日: 2015年11月05日

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この記事は私がまとめました

いちごを育てる前に覚えておきたいキーワード

イチゴの株から伸びるツルのこと
イチゴの株を増やすときに重要になります。

茎の根元のギザギザになっている部分
イチゴを植えつける際に気をつける必要があります。

苺の苗を植える時期

プランターでお手軽に栽培したい場合は、10月頃に苗を買い求めて深めのプランターに植え付けるようにします。この場合だと翌年の春に収穫が可能です。

春に植える選択肢もありますが、育成に時間がかかり夏の暑さ対策、病害虫の発生もあるので
初心者には向きません。

ホームセンターでの苗選び

苗を購入する際は葉っぱの大小・多少で選ぶのではなく、苗の中心部分(クラウン)が大きくてしっかりしているものを選ぶことが大切です。

家庭でも育てやすい品種は「宝交早生」や「女峰」、アメリカ生まれの「ダナー」などです。これらは苗が広く出回りますし、収穫が多く病気にも強いなどの利点があります。

苺の栽培に適した土造り

適正PH(酸度)は5.0~6.5です。

赤玉土7:腐葉土2:バーミキュライト1、それに石灰を用土10ℓ当たり10gと化学肥料を用土10ℓ当たり10~30gを混ぜ合わせます。植え付けの2週間前には土作りを済ませておきましょう。

手間いらずで失敗が少ないので初心者にオススメです。

苺の苗を植えるコツ

イチゴの葉のつけ根には、ギザギザの部分があります。これをクラウンといいます。このクラウンがほんの少し隠れる程度に浅植えにするのがコツです。

プランターや鉢の置き場所

イチゴの苗への水やり

土が乾いていたら、朝に鉢底から水が流れるくらいたっぷり水を与え、日中しおれないようにします。イチゴは根の張りが浅く乾燥に弱いため、プランター栽培の場合、過度の乾燥に注意しましょう。冬期は生長が一時的にとまりますが、水やりは継続します。

しかし、葉に水をかけてしまうと、病気になりやすいので、しっかりと土に水をやるように心掛けましょう。

上部に育てるためのひと手間

マルチング資材をシルバーにするとアブラムシなどの害虫の飛来を防ぐことができ薬剤の散布を減らすことができます。

また冬場は藁を敷きつめることで寒さ対策にもなります。

マルチング資材を利用し、株まわりの土を覆います。マルチングをすると、保温・保湿・病気予防等に役立ち、またイチゴができたときに土と接触するのを防ぎます。

①植え付けの一か月後 ②春先、の二回肥料を与えます。
化成肥料やぼかし肥料を少量撒いたり、薄めた液体肥料を与えますが、固形肥料は強すぎて根に
影響が出てしまうかもしれません。薄めた液体肥料がお勧めです。

虫が集まってこないベランダなどでは、確実に実を
つかせるために人工授粉を行います。

毛先の柔らかい毛筆用の筆などを使って、咲いているすべての花の中心付近を、順番に軽く撫でてあげるだけで完了です。筆の毛先が虫たちの代わりというわけですね。
受粉をより確実にするために、この作業を数回繰り返しておくと安心です。

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