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44歳のチアリーダー!!楽天・小野寺真沙子さんの感動の実話 #堀内敬子

楽天は、公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」として、球団創設初年度の2005年に活躍した小野寺真沙子さんを描いたドキュメンタリードラマ「44歳のチアリーダー!!」制作が決定したことを発表した。小野寺真沙子さんの実話が感動的。

更新日: 2016年01月08日

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12241435さん

楽天 初代チアの挑戦をドラマ化「44歳のチアリーダー!!」

楽天は30日、公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」として、球団創設初年度の2005年に活躍した小野寺真沙子さんを描いたドキュメンタリードラマ「44歳のチアリーダー!!」制作が決定したことを発表した。

同ドラマはNHKBSプレミアムで12月20日午後10時から放送予定で、11月に仙台市内(コボスタ宮城含む)、東京都内で撮影が行われる。小野寺さん役は堀内敬子(44)が演じる。

ストーリーは専業主婦だった小野寺さんが、ダンスが全く素人にもかかわらずオーディションに合格し、挫折を繰り返しながらも、チアの仲間、親友、家族の支えを受けて努力を続け“44歳・3児の母のチアリーダー誕生”として大きな話題を呼んだ感動の実話。「人は、いくつになっても輝ける!」姿を描く。

06~09年に「チアリーディングスクール」に在籍していたモーニング娘。’15の石田亜佑美(18)もチアリーダー役として出演。東北ゴールデンエンジェルスの現役メンバーも登場し、ドラマを華やかに彩る。

ごく普通の主婦がチアリーダーに応募

小野寺真沙子さんは宮城県仙台市で夫と夫の両親、子供3人と暮らす、ごくごく普通の主婦だった。

彼女の人生を大きく変えるきっかけになったのは、2004年のプロ野球界の再編で「東北楽天ゴールデンイーグルス」が設立したこと。地元の新球団を応援するチアリーダーの募集を新聞で見た小野寺さんは、「自分の人生このままでいいのかな」「自分を変えたい」という思いから応募することを決意する。

応募資格は「20歳以上」とあるだけで、上限はなし。このとき小野寺さんは44歳。特にダンスの経験もあるわけではなく、自己PR欄には「肌は20代、心も20代、見かけは30代の44歳」と書いた。

過去に何も経験しなかったからこそ応募した

家族の猛反対も、意志を貫く

応募から2週間後、一次審査の合格を告げるメールが届いた。応募していたことをこのとき初めて知らされた家族は猛反対。

仙台市・広瀬高で野球部主将を務める長男(17)は「頼むからやめてくれ」と懇願した。おじいちゃんは「あり得ない」と首を振った。(全て当時)

しかし「せめてオーディションだけでも」との小野寺さんの説得で、家族もしぶしぶ認めてくれた。そして、実技審査と面接の二次審査に参加。受かるはずもないと思っていたが、まさかの合格。ここに、44歳のチアリーダーが誕生することとなる。

44歳に重くのしかかる練習

2か月後の開幕戦に向け、週3回のレッスン。もともと運動が苦手なうえ、44歳のという年齢。小野寺さんは20代が中心のメンバーになかなかついていけず、家でも毎日特訓を重ねた。必死な小野寺さんを見て、家族も次第に温かく見守ってくれるようになる。

ついに迎えた開幕戦

そして2005年4月1日。楽天イーグルスのホーム開幕戦。満員のファンの前で小野寺さんも見事なパフォーマンスを披露し、デビューを飾った。デビューから半年後の9月25日。本拠地最終戦。「自分を変えたい!」という思いから始まった、44歳の主婦の挑戦は幕を下ろした。この挑戦の中で彼女は「いくつになっても自分を輝かせることができる」という思いを手にした。

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