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アルコール消毒は意味が無い!?「ノロウイルス」の正しい予防法

冬場になると猛威をふるうノロウイルス。特に会社や学校で発生した場合は集団発生に繋がることがあります。そんなノロウイルスですが、意外に思われるかも知れませんがアルコール消毒は効果が無いんだそうです。そこでノロウイルスについて正しい予防法をとって感染を防ぎましょう。

更新日: 2015年11月01日

hohekichiさん

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■アルコール消毒は効果が無い!

公共施設や商業施設などで置かれているアルコール消毒液。

ノロウイルス対策としてアルコール消毒をする方がいらっしゃいますが、 アルコール消毒はノロウイルスにはほとんど効果がありません。

ノロウイルスはエンペロープという殻を持たないウイルスなので、アルコール消毒で殺菌はできません。

アルコール消毒は、インフルエンザや腸管出血性大腸菌などの消毒には効果がありますが、ノロウイルスはアルコール対して抵抗力があるためです。

■今のところ有効なワクチンは無い

ワクチンはまだ研究段階だそうです。

ノロウイルスのワクチン開発状況については先の通り、まだまだ市場に売り出されるのに時間がかかるということになる。

▼ノロウイルスの主な3つの感染経路

■食品媒介感染(食中毒)

生の牡蠣などは要注意です。

カキ、シジミ、アサリなどの二枚貝は、ノロウイルスを持っている可能性があるので、生のままで食べると、ノロウイルスに感染する可能性が高いです。

このほかにも食品の製造に従事する人や飲食店での調理従事者、家庭で料理を行う人が感染しており、その人を介して汚染された食品を食べることでも起きます。

■接触感染

看護する方も気をつけましょう。

ノロウイルス感染者の吐物・下痢便、汚染された器具、衣服、環境などを手指で触れた後、他者に接触しウイルスが伝播、その後経口感染する。

ノロウイルス患者さんの下痢や嘔吐を介助するときなどは十分に注意が必要です。

■飛沫感染

ノロウイルスはとても小さく生命力が強くて手ごわいです。

飛沫感染とは病原体を含んだ患者の咳やくしゃみ、あるいは気道の吸引などによって飛散した体液の粒子(飛沫)が他人の粘膜に付着することで感染する事です。

ノロウィルスは水滴に含まれていたり、乾いても空気中を漂います。またマスクで防げないほど小さいため非常に厄介です。

▼ノロウイルスの正しい予防法

■手洗い

ノロウイルス対策には衛生的手洗い。衛生的手洗いとは、洗って、ふいて、消毒まで行う手洗い方法です。

指先を清潔にする事はノロウイルスの感染予防で重要な効果が期待できます。

ノロウイルスは10~100個のわずかな数が体内に入っただけで感染します。一方で,ノロウイルス感染者の下痢には,耳かき一さじの中にノロウイルスが1億個以上含まれていると言われています。

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