1. まとめトップ

最低最悪作!?三谷幸喜映画「ギャラクシー街道」に酷評続出のワケ

2014年10月24日に公開されたSMAPの香取慎吾さんが主演を務める三谷幸喜監督の新作映画「ギャラクシー街道」。映画は興収ランキングで1位になるなど順調な滑り出しですが、なぜかネットを中心に酷評が続出しているともされます。ヒットしているように見えるのになぜ酷評されるのか?そのワケをまとめました。

更新日: 2015年11月04日

0 お気に入り 11438 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

monet333さん

・2014年10月24日に公開されたSMAPの香取慎吾さんが主演を務める三谷幸喜監督の新作映画「ギャラクシー街道」

三谷幸喜監督の最新作「ギャラクシー街道」

本作は、スペースコロニーと地球を結ぶ幹線道路“ギャラクシー街道”を舞台に、そこにたたずむハンバーガーショップの店員や客たちの騒動を描いたSFコメディ

通称"ギャラクシー街道"と呼ばれるスペース幹線道路「ルート24666」の中央にひっそり佇む「サンドサンドバーガー・コスモ店」で働く人々や客たちが織りなす宇宙人模様を描く

・公開前から豪華キャストや設定が話題になっていた同作

豪華な出演人や、全員宇宙人という設定も話題に

映画は、ハンバーガー店主の主人公・ノアを香取慎吾、その妻ノエを綾瀬はるか、ノアの相談相手で人の心を持つコンピューター・堂本博士を西田敏行などが顔を揃える

他にも、大竹しのぶさん、俳優の小栗旬さん、山本耕史さん、「T.M.Revolution」の西川貴教さんらも出演。それぞれが個性豊かな宇宙人に扮し、ドタバタ劇を繰り広げる

今作では、おなじみの三谷組キャストのほか、初参加となる顔ぶれが豪華共演。おもしろおかしく、でもバカバカしくもある物語を、実力派俳優たちの巧みな演技が彩っていく

・映画は興収ランキングで1位になるなど順調な滑り出し

公開初週、第2週のランキングは1位

10月24~25日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)では「ギャラクシー街道」が初登場で首位を獲得

10月24~25日の週末に433スクリーンで公開された同作は土日2日間で動員19万9340人、興収2億7045万7900円。もちろん初登場1位

翌週の10月31日・11月1日の興行ランキングでも大混戦を制しV2を達成。土日2日間で動員15万6502人、興収1億8248万4300円をあげ、首位の座をキープ

・が、なぜかネットを中心に酷評が続出しているともされる

三谷さんが脚本、監督を務めた現在公開中の映画「ギャラクシー街道」が、希に見る批判の嵐

ネット上では公開早々、『見なきゃよかった』、『金返せ』など酷評の嵐が吹き荒れている。そのせいもあってか、集客は大苦戦

24~25日の全国映画動員ランキングでは1位に初登場したが、映画を見た人からは「クソ映画だった」「今まで見た映画の中で1番つまらなかった」などと、酷評が相次いでいる

Yahoo!映画での評価も公開初日から急流下りのごときスピードで下がり続けており、11月2日時点での平均評価は1.80点(5点満点)を割り込んだ

このサイトにおいて、いまだかつてこれだけの注目作がいきなり1点台だっことはない。今夏に公開され、酷評の嵐が吹き荒れた実写版『進撃の巨人』ですら2点台であることを考えれば、この点数がいかに異常であるかわかる

・なぜ映画は酷評されているのか?

▼伏線の回収がないストーリー

綿密な伏線が終盤に回収されていくというのが三谷作品の醍醐味だが、本作ではそれが感じられないよう

三谷作品といえば、随所に笑いが散りばめられていたり、終盤に向けて伏線が回収されていく面白さが特徴

しかし、「ギャラクシー街道」にはそれがまったくといっていいほどない。小さなハンバーガーショップに居るキャラクターたちがバラバラのまま関連性を持たず、伏線回収もない、まるで作りかけのような脚本

1 2 3