山口組系の組員二人が客引きの若い男たち五人に囲まれ、ぼこぼこに殴られたことがあります。組員二人は組事務所に取って返し、包丁や金属バット、ヌンチャクなどを持って客引きに復讐しようと飛び出したところ、組の上層部に引き留められたそうです。
「絶対やるな。殴られたら殴られ放しで帰ってこい。それで正解だ。仕返しして、もし親分が謹慎など、上から処分を受けてもいいのか」
 組員二人は歯がみをして悔しがり、「仕返しできんようなヤクザなら、ヤクザやってる価値なんかあらへん」と親分にもらった盃を叩き割って、組を出てしまったそうです〉

出典現代の暴力団員の生活に驚き 生活が苦しくホームレス一歩手前の者も - ライブドアニュース

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