「認知症の症状は、必ずしも「もの忘れ」に限らず、不安、うつ状態、妄想などの精神症状が現れることもある。そのため同じような症状が現れる「うつ病」と診断してしまうことはありうる」

これは誤診と考えられる診断は一部やむをえないということを示しています。だからと言って安易な投薬は肯定されません。

「しかし、医師は症状が現れる裏には、認知症が潜んでいるかもしれないと常に疑う姿勢が大切」

医師に対する戒めですが、確定診断には時間がかかるものがあるということを表しています。

「患者さんも1度診断がなされても、その先診断が変わる可能性があると心にとめておくとよい」

患者さんに単純な誤診ではないのだよという解説です。ただこれを説明できる医師がどれだけいるのかは疑問です。

出典中村ゆきつぐのブログ : 認知症診断の誤診!NHKあさイチ いい番組でした!

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