知識不足のかかりつけ医の安易な抗認知症薬の処方が問題
現在、認知症の高齢者は全国で452万人と推計されているが、10年後には最大で高齢者の5人に1人に当たる730万人に増加すると考えられている。

今回のアンケート調査では、回答者の80%に当たる426人の専門医が「ほかの施設で認知症とされた患者を診断した結果認知症ではなかったケースがある」と答えている。

認知症ねっと編集部としては、ここまでは仕方のないことだと考えている。やはり一番最初に何かおかしいなと思ったときにかかりつけ医に相談に行くことは当然で、専門医でも難しいうつ病・せん妄と認知症を誤診してしまうケースは多々あることだし、何よりこの3,500人には軽度認知障害も含まれるであろう。これを誤診というのはさすがにかかりつけ医もかわいそうだろう。

出典認知症と誤診された患者が3,500人以上に。その本当の問題は? | 認知症ねっと

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