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便利さと"不安"が交錯する…Uberに多発する強姦事件に「待った」

ウーバーは2009年にアメリカで創業され、瞬く間に各国に広まったタクシー配車サービスだが、アプリで手軽に車を手配できる反面、一定の条件を満たせば誰でも契約運転手になれる不安もあった。今回は不安の部分に注目したい。

更新日: 2015年11月07日

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blanchul96さん

”Uber”って使ったことある?

スマートフォンアプリでハイヤーを配車できるサービス

東京では基本料金が100円、1分ごとに65円、1kmごとに300円がかかる(最低料金は800円)と、タクシーに比べちょびっとリーズナブル

事前の予約や、タクシー乗り場で待つような面倒が”一切”ないのが人気の火種に

出張時や突然の大雨の時とかに重宝されているみたい!

Uberが特徴的なのは、車に料金メーターがなく、Uberの専用アプリがインストールされたiPhoneだけでOK。つまり、運転者にぼったくられたりする可能性がゼロ

なんでこんなことが可能なのか?

Uberが提供するのは、移動したい「ユーザー」と、輸送手段を提供する「会社」や「個人」を結びつけるマッチングだけ

え、つまり誰でも運転手になれるってこと?

一般的なタクシーの配車に加え、『一般人』が自分の空き時間と自家用車を使って他人を運ぶ仕組みを構築している

これがちょっと不安なんだよなやっぱり・・・

もちろん便利なところもあるんだけど・・・

Uberを使った悲惨なレイプ事件が発生→終身刑へ

先月、ウーバーでタクシー運転手をしていたシブ・クマール・ヤダブ被告(32)はレイプおよび脅迫、誘拐、傷害の4件で罪を問われ、有罪を言い渡された。

被害者の女性によれば、2014年12月、ウーバーで勤務先から自宅までの配車をリクエストしたが、ヤダブに人気のない場所へ連れて行かれ、目が覚めたときにはヤダブが隣にいたという。被告は無罪を主張していた。

ヤダブは裁判官に、『自然死するまで収監される』と終身刑を言い渡された

AFPによれば、終身刑はレイプに対する判決としてインドでは最高刑とという。

他にも多数のレイプ事件が確認されている

タクシー業界を代表するタクシー・リムジン・パラトランジット協会が行っている啓発キャンペーン「運転手は誰?(Who's Driving You)」によれば、この1年の間に、ウーバー運転手による乗客のレイプ、性的暴行、セクハラなどの事例は、オーストラリアやカナダ、インド、英国など各国で報告されている。

なぜ防げないのか?

従来のタクシー会社との違いがわかりにくい面もあるUberですが、最も大きな違いはドライバーの所属形態にあります。UberのドライバーはUberの社員ではなく業務請負人としてUberに登録する形態がとられており、Uberは依頼があった時にタクシー・ハイヤーを配車することと利用料金の徴収を行うことがメインの業務となっています。

前科持ちの性犯罪者で、レイプの罪で7ヶ月服役していたことがあるユーザーを、きちんと確認せず運転手登録していた

ニューデリー市内でのサービス提供を禁じられていたにもかかわらずUberが十分な身元調査を行っていなかったことが問題視されています。

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