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TV番組でのコメントに共感!カルビー会長「松本 晃」氏はスゴイ人だった!

カルビーの会長である松本晃氏のテレビでのコメントが視聴者の共感を呼び、ネットで話題になっています。いったいどんな内容だったのか。松本氏の経営によってカルビーはどう変わったのか。まとめてみました!

更新日: 2015年11月07日

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potekoroさん

カルビー会長の松本氏のテレビでのコメントが話題になっている!

カルビー株式会社の代表取締役会長兼CEO松本晃氏が、テレビ番組にて自身の経営理念を語る場面があり、ネット上で内容が素晴らしいと大きな話題になっている。

この投資を怠ると「人件費を減らす→会社に貢献しない→新しいものが生まれない」といった悪循環が生まれてしまうとも

「会社はお客さんへの責任もあるが、次は従業員とその家族に対して責任がある」と言う。

自分もっとカルビーの商品買うことに決めた。こんなにきちんとした意見久しぶりに聞いた>>RT

カルビーの社長なんなの・・・ 男として尊敬するわ、

流石カルビー…商品もさることながらトップの人が社員を大事にしてるから良いものが生まれるんだね…

そんなカルビー会長の松本 晃(まつもと・あきら)氏とは

1970年京都大学農学部卒業、72年同大学大学院農学部博士課程修了後、伊藤忠商事入社。86年センチュリーメディカル出向を経て、93年ジョンソン・エンド・ジョンソンメディカル入社。99年ジョンソン・エンド・ジョンソン社長に就任。2009年6月カルビー会長兼社長に就任。

ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人の社長だった松本氏がカルビーの会長兼CEOに就任したのは09年6月のこと。

会長兼CEO(最高経営責任者)にジョンソン・エンド・ジョンソンから転じた松本晃氏が就任して以来、カルビーは大きく変わった。

当時、カルビーは国内需要の頭打ちとも重なり、成長の踊り場ともいえる状況にあった。ところが以後、カルビーは大きく業績を伸ばす。

経営のプロである松本氏を招き入れたのは、カルビーの創業家だった

世界有数の企業ジョンソン・エンド・ジョンソンの日本法人を率いた経営手腕にカルビー創業家が期待。経営を託され、2011年3月、東証1部上場を果たした。

当時、松本は62歳。ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人のトップを定年退職し、経営の世界から離れていた。

儲からないのは経営がおかしい、と嫌みを言っていたら、そんなことを言うんだったら、お前やってみろ、ということになりましてね(笑)。社長は過去にやっているし、体力的にもしんどいと申し上げたら、会長はどうだろうか、と

カルビーを高収益企業へ変貌させた!

まず、松本氏が行ったのは長所と短所をあぶり出すことだった。当時、カルビーは売り上げが頭打ちでなおかつ利益率が極端に低かった。

単に儲け方が下手だっただけです。会社が儲かるには、基本的には3つの要素があります。『商品の品質』『コストの安さ』『供給体制』です。カルビーは1番目と3番目はよくできていた。ところが、2番目のコスト意識がまったくなかった。

松本氏は、営業利益を増加させることを主眼に置いた施策を次々に実視する。実現に必須なのはコストカット。組織の簡略化をするとともに、変動費を下げ、それを顧客に還元することによりシェアを上げ、高コストの温床になっていた低い工場稼働率を一気に高めて固定費を下げた。

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