短いベルトで首に固定された、鋭いフォークの両先端が、顎の下の肉と胸骨に突き刺さるため、

手の自由を奪われた受刑者は頭を上に向けた姿勢のまま、頭を動かすことができなくなる。
しかし、急所に突き刺さる訳ではないので、通常死に至ることなく、ただ苦痛のみが増大していく。

スペインの宗教裁判において許される発言はただひとつ「アビウロ」(我、間違いを撤回すと言う意味、フォークの一端に掘ってある))のみであったが、このフォークをつけられた状態でいえるはずもなく、そのまま「改悛の情が見られない」と裁定が下された。(もちろん死刑)。

出典拷問史料館10

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