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【今さら聞けない】日本赤軍って一体なに???

世代が変わり、知らない人も増えてきた「日本赤軍」についてまとめ

更新日: 2015年11月09日

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greenhamsterさん

「日本赤軍」聞いたことはあるけど・・・

今でもニュース番組、過去のVTRなどで度々耳にする日本赤軍。
いいイメージはないけれど・・・一体何をしたのか。

凶悪テロ組織

世界各地でメンバーが相次いで検挙されたことから、日本赤軍は、在監・拘留中のメンバーの奪還を目的に、50年8月にマレーシア・クアラルンプール所在の米国大使館等を占拠(「クアラルンプール事件」)し、さらに、52年9月にはパリ発東京行きの日航機をハイジャック(「ダッカ事件」)しました。

ダッカ事件

日本赤軍が乗客・乗員150人余りを乗せた日航機をハイジャックし、バングラデシュ・ダッカの空港に着陸させた、いわゆる「ダッカ事件」。
犯人グループは、人質を解放する代わりに日本で服役していた日本赤軍のメンバーなど9人の釈放と、身代金600万ドルを日本政府に要求しました。

対応を迫られた政府は、身代金を支払うとともに、6人を釈放し、出国を認めます。
「超法規的措置」をとったのです。

49年7月にパリ・オルリー空港において偽造旅券を使用したメンバーが逮捕されたことを皮切りに、多数の関係者が身柄を拘束されました。さらに、49年にはこれら拘束されたメンバーの釈放を求めて、オランダ・ハーグのフランス大使館を占拠しました。

奥平剛士、安田安之、岡本公三の3人が、自動小銃を乱射、手榴弾数発を投てきし、24人を死亡させ、76人に重軽傷を負わすテロ事件を起こしました。

中東など海外に拠点を置いて活動を行っていた日本の新左翼系団体。1971年に共産主義者同盟赤軍派の重信房子らが結成し、1970年代から1980年代にかけて多数の無差別テロ事件(日本赤軍事件)を起こした。

日本赤軍は,70年安保闘争を主導した過激派集団の一分派である「共産主義者同盟赤軍派」の流れをくみ,日本革命を世界革命の一環と位置付けて,その時々に応じた狡猾な革命論を展開しつつ,武装闘争をじゃっ起する国際テロ組織。

1972年5月30日午後10時30分、イスラエル・テルアビブのロッド空港税関カウンター前で、日本人の男3人が自動小銃を乱射、26人が死亡、73人が重軽傷を負った。彼らの仲間はその後も「日本赤軍」と名乗ってハイジャック、爆破、立てこもり事件など数々の事件を起こす。

この事件での犠牲者のほとんどは中米プエルトリコからの旅行客がほとんどだった。

テルアビブ・ロッド空港事件

目的は何だったのか?

・ マルクス・レーニン主義に基づいた共産主義社会の建設
・ 世界革命の一環としての日本革命を目指し,情勢の変化に応じた戦略論を展開

マルクス・レーニン主義に基づく日本革命と世界の共産主義化の実現を目的として国内で警察署の襲撃、銀行強盗、多数の死傷者を出した連続企業爆破事件等の凶悪な犯罪を犯した過激派グループの一派が、「国際根拠地論」を打ち出して、海外に革命の根拠地を求めて脱出した後、結成された国際テロ組織です。

昔のことではない 実は今もなお7人が国際指名手配中

坂東 國男

佐々木 規夫

松田 久

奥平 純三

大道寺 あや子

仁平 映

岡本 公三

恐らく日本国外に逃亡しているだろうが、似ている人を見かけたら110番しよう。

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