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めちゃ和む!色んな動物の寄生虫を食べまくる鳥がいた!

アフリカに生息する「アカハシウシツツキ」。彼らは他の動物達の寄生虫を捕食する「掃除屋」として知られている。そんな彼らの生態と画像をまとめてみました。

更新日: 2017年01月02日

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rainshineさん

アカハシウシツツキ

アカハシウシツツキは東アフリカから南部アフリカに分布し、体は灰褐色で、腹部は淡くなり白い個体もいる。目は赤く周りを黄色い皮膚が囲み、クチバシは赤い。

ウシツツキと言いながら、「キツツキに近い種類ではなくどちらかというとオリオール(コウライウグイス)に近い種類です。

彼らは他の動物の「掃除屋」なのだ

ウシツツキはスイギュウやキリンなど他の動物の「掃除屋」で、体表の寄生虫を食べてくれるそうです。

つねに小群でサイやシマウマのような大型草食獣,スイギュウ,ウシなどの背の上にとまっていて,獣につくダニを主食としている。

ほとんどの動物は、彼らが体をつつくにまかせ、皮膚の寄生虫を取り除いてもらっている。

動物達もされるがまま

アフリカのタンザニアで撮影されたイボイノシシ。背中に鳥がいてもおかまいなしにふだん通りの生活。背中の鳥は、アフリカに生息しているアカハシウシツツキ。動物の背中につくダニやハエの幼虫を食べてくれる。

寄生虫をとってくれるので、イボイノシシは気にしない。

彼らの皮膚の隙間には多数の寄生虫が住み着いているが、サイと共生しているウシツツキやサギがこれを食べる。

アフリカではキリンは土と骨を舐める事によりミネラルを摂取し、まとわりつくダニはウシツツキが食べている。

歯医者的な事もしちゃう

ある野生生物写真家が、キリンの歯の間から食べ物をついばんでいる小鳥アカハシウシツツキに気づき、背の高い相棒の歯医者として働く、驚きの(衛生的な!)瞬間をとらえた。

この鳥の行為は、キリンにとっても口腔内の寄生虫や汚れを取ってもらえるのでメリットがある。そのため、キリンは鳥を邪魔者扱いするどころか、鳥が掃除をしやすいように口を動かしてあげているのである。

しかし時にはやりすぎちゃう事も

しかし一部の調査によれば、共依存の関係になるケースもあるようだ。哺乳類の皮膚にいるダニをエサとする一部の鳥は、食べ物を維持するために、エサ場となる動物の傷口を開いておく場合もあるという。

まれに傷口のカサブタや肉などを食べる悪さもする。

ウシツツキは怪我をした草食動物の傷口から血をすすります。てゆうかわざわざ肉をついばんで穴をあけることもあるそうです。

不思議な共生関係で成り立っているのだ

アカハシウシツツキは、キリンなどのアフリカに生息する大型哺乳類と共生関係にあり、他の動物の歯間や肌にある食べ物をついばむことで、必要な栄養の大半を得ているという。

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