1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

温室効果ガス過去最高…オバマ大統領も訴える気候変動問題が気になる

地球温暖化の原因となる主要な温室効果ガスが最高を更新したと発表されました。また、オバマ大統領も初となるフェイスブックによる温暖化問題につて投稿し世界的に話題になっています。今後の温室効果ガスの課題や方向性を紹介します。

更新日: 2015年11月11日

10 お気に入り 7418 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

世界の主要温室効果ガスの濃度が過去最高に

国連の世界気象機関(WMO)は、二酸化炭素などの温室効果ガスの大気中の濃度が、2014年に過去最高を更新したと発表した。

WMOのジャロー事務局長は声明で「(今後)気温が上昇し、熱波や洪水などの異常気象が増えていくだろう。

ショッキングな報告書の内容は...

出典irorio.jp

2015年に入ってからは地球全体でco2が400ppmを超えている。

二酸化炭素の平均濃度は397・7ppmで、前年より1・9ppm上昇。産業革命前の1750年の推計と比べると43%増

亜酸化窒素とメタンガスも継続的に増加しており、増加の速度は速まっていることがわかる。

オバマ米大統領がフェイスブックに気候変動のテーマを取り上げた。

COP21に触れ「世界の温室効果ガス排出国が集まり、新たな枠組みを決める大事な会議だ」と訴えた。

フェイスブックに、ビデオメッセージを投稿し、「未来の世代に、この美しい地球を譲り渡したい」と、温暖化対策への思いを語った。

フェイスブックを選んだ理由については、「現時点でネットを利用している大人のほぼ4人中3人が使っているから」と説明している。

温室効果ガスは地球温暖化の原因は?

WMOは温室効果ガス濃度の上昇に伴い、大気中の水蒸気濃度が高まり、それによる相乗効果で、気温上昇が増幅される危険も指摘

世界気象機関は原因の1つとしてシェールガスの生産量の増加をあげている。

温度化で懸念されることは...

温室ガス排出量が世界一位の中国や三位のインドなどを加えて多くの国が自国の削減割合を加速的に増やしておらず、不足傾向

海水面の上昇、気候変動、洪水や干ばつなどが起こり人間の生活に重大な影響を与えます。

日本における影響現時点で洪水被害の増大や農業・漁業、建造物への深刻な影響が予測されている

今後の課題と対策は?

WMOのジャロー事務局長は

われわれは恐ろしい速度で未知の領域に向かって進んでいる」と警告、早急な対策を国際社会に求めた。

世界全体の温室効果ガスの排出量を50年末までに対10年比で40~70%削減し、今世紀末には、ほぼゼロにする必要があると指摘

現在、米国や中国をはじめとした世界150カ国が2010年に掲げたそれぞれの目標に向けて、温室効果ガスの排出規制を行なっている。

目標と現実との乖離(かいり)をどうするか。パリで今月末に開く同条約の第21回締約国会議(COP21)で話し合われる。

フランスのファビウス外相は、温室効果ガスの削減目標を5年ごとに見直すことなどについて合意ができたことを明らかにした。

1