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えっ、実在するの!? 今年『世界一の建物』に選ばれたマンションが凄い!

こんなマンション、日本で造れるのかな?SF映画にありそうなウソみたいで本当にあるマンションについてまとめました。

更新日: 2015年11月12日

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dgrさん

SF映画やCGではなく、実在しているマンションです

シンガポールで開催された『World Architecture Festival』にて、今年の『世界一の建物』に
選ばれた『the interlace』という
マンションです。遠くから見ても分かる通り、
大きくて我々が知っているマンションとは
明らかにかけ離れたデザインをしています。

近くで見るとより複雑さが分かります。
よくこんなの建てられたなぁ・・・。
大きな地震が来ても大丈夫なのかな?

2007年に着工され、昨年2013年に完成したシンガポールの建物「the interlace」。6階建てのアパートが31棟連なっている建物。

インターレースは、17万平米(東京ドーム約4個分)の
居住スペースに、総戸数1040戸が入る大規模マンション。

11月6日までシンガポールで開催されていた「World Architecture Festival」で、「World Building of the Year
(世界最高の建物)」に選ばれました。

ロケーションは島内中心部のデポ・ロード(Depot Road)沿い。
オーチャード通りなど一般的な観光エリアからはかなり西側になります。

地上から見るとかなり複雑な形をしていますが、
上空から見ると意外と一般的なマンションの
形をしていますね。

空からみるとハチの巣型にレイアウトされているのが特徴で、一棟が直方体をしており、それ自体5~6階建てであるのに、その上にまるでジェンガのブロックのように31の住棟が順番に重ねられている。

プールや中庭など、住民同士のコミュニケーション
がとれやすい施設が数々あります。

散歩するのにちょうど良い空間ですね。

コミュニティガーデンもあれば、プールや池もあり、読書室や
映画館、ドッグランなどもあります。

住棟ブロックの中央には六角形の中庭があり、ハス池や滝、野外
劇場、ロックガーデンを設置し、住民達に交流の場を設けている。

各部屋までの道は、ただ外の通りからエレベーター、廊下、部屋へとまっすぐ行くようにはできていません。竹の庭を歩いたり、BBQをしている横を通ったり、運動中の人を見かけたりしながら進むようになっています。

所々に作った共有スペースでマンション内のコミュニケーションを図り、新しい形のコミュニティーを形成しようというのが狙いだそうです。

晴れている日は、ここでゆっくりしたいですね。

大規模なマンションブロックながら各棟の屋根にも屋上庭園を設けているため、建物と建物の間に効率的に緑が織り込まれており、忙しいシティーライフからひと息つけるような空間構成となっている。

このマンションを設計したのは建築家Ole Scheeren氏

これも滅多に見られないデザインだな。
どうやってバランスをとっているんだろう・・・。

The Interlaceは、ドイツの建築家Ole Scheeren氏の設計による集合住宅建築です。彼は大手建築事務所OMAでパートナーを務め、北京のCCTVビルなどを手がけたことでも知られています。

「多様な提案や自然環境の雰囲気があることで、社会的対話が推進されつつ、プライバシーと共有の間の段階は自由に選択でき、それが全体的なコミュニティ感覚の形成に貢献している」とScheeren氏の事務所は言っています。

縦じゃなく、横にして積み重ねちゃえという
考えで建てられたのかな?

彼らはアパートメントのタワーを、積み木に変えたのです。高いタワーは小さなピースに切り分けられ、異なる角度や高さで積み上げられて、31個のブロックが8つの中庭を囲む、独特なパターンを作りだしました。

現在建築されている『MahaNakhon』という
ビルです。一部が崩れ落ちたかのようなデザイン
となっています。

実際に建築されている様子です。

これを設計したのはドイツ人建築家のオレ・スケーレン(Ole Scheeren)氏。ちょうど現在、タイのバンコクで建設が進むマハーナコーン(MahaNakhon)という超高層ビルも彼の手によるものです。

気になる『the interlace』の家賃は?

これだけ充実したマンションだと、
やっぱり家賃は高くて当然かな?

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