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不気味すぎる英国のパレード「ガイ・フォークス・ナイト」とは

イングランド南部ではハロウィンよりも大々的に行われる行事のようです。

更新日: 2015年11月15日

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hiepitaさん

不気味な英国の祭典「ガイ・フォークス・ナイト」

ケルトの影響が強いスコットランド・アイルランドなどでハロウィンが祝われる一方で、イングランド南部ではハロウィンの習慣が廃れたそうです。
それが「ガイ・フォークス・ナイト」を祝うためd。

イギリスのイースト・サセックスで毎年11月5日に開催される「ガイ・フォークス・ナイト」

イギリスでも、確かにハロウィーンは多少行われなくもないのですが、それよりもとにかく大々的に催されるのが、11月5日の Guy Fawkes Night(ガイ・フォークス・ナイト)

「ガイ・フォークス・ナイト」とは

現在は「仮装」&「花火大会」のイベント。

子供たちが花火をならし、かがり火をたく風習

またはガイ・フォークス・デイ。一般的には前後の週末に各地の公園などで花火大会が開催されます。

またはボンファイヤー・ナイト(Bonfire Night)と呼ばれ、各地で篝火が焚かれ花火が打ち上げられるなど、秋から冬への季節の変わり目の風物詩として、長くに渡って親しまれています。

1605年11月5日に英国で企てられた上院議場爆破未遂事件を記念しています。

元々は”火薬陰謀事件”の戒めとして

1605年に国会議事堂を火薬で爆破し、当時の国王を殺害しようと試みた結果、未遂に終わり国王に対する犯罪は重罪でガイ・フォークスという男性が処刑されました。

当初は捕らえられ処刑された首謀者であるガイ・フォークスに因んだ藁人形を町中曳き回したのち燃やす行事でした。

今日では、イギリス中で多くの花火大会が開催される子どもから大人まで楽しめるイベントと様変わりしました。

別名グイド・フォークス(英: Guido Fawkes[ˈɡwiːdoʊ ])1605年に発覚した火薬陰謀事件の実行責任者として知られる人物。

▼参考はwiki
https://goo.gl/Etc2zU

2006年に日本で公開された映画「Vフォー・ヴェンデッタ」の主人公が劇中でつけていたお面で、国際的ハッカー集団・アノニマスが公共の場に現れた時にかぶっていたことでも有名になりました。

「Vフォー・ヴェンデッタ」の主人公はガイ・フォークスがモデルと言われています。

ナイスガイとかダフガイの「ガイ」もこの男の名前からきています。

英語で「男、奴」を意味する「ガイ」は、彼の名に由来

「タフガイ」(tough guy)という表現は日本でも聞きなれた言葉でしょう。英語の「ガイ」(guy)は '男、奴' という意味ですが、そもそもこの単語は、実在の人物に由来するというお話です。

それが「ガイ・フォークス」のお話です。

具体的にはどんなことするの?

各地で花火大会が開催されるようですね。

日本では花火といえば「夏の風物詩」というイメージが強いのですが、イギリスではどちらかと言えば「冬の風物詩」

木や藁などをうずたかく積み上げ、そこに火を放ちます。

近年はガイフォークスに関係する仮装でないものも多く、ハロウィーンのようにお祭りの一環として思い思いに仮装しているそうです。

もうちょい仮装画像を。。

まとめ

ビッグ・ベン(Big Ben)…ロンドンの有名な時計塔

11月のロンドンは最高気温が10度前後、夜になると5度ぐらいまで気温が下がり、仮装をしていても寒いです。暖かくしてナイトイベントを楽しみましょう☆”

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