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ドングリはこうやって食べよう!下処理からレシピまで!

秋の風物詩ドングリって食べられるんですよ。縄文時代の遺跡からはドングリを使ったクッキー状の食料が見つかったというほど。昔はドングリも貴重な食料だったんですね。そんなドングリの下処理からおいしいレシピまでを紹介していきます。

更新日: 2019年02月10日

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この記事は私がまとめました

秋になるとよく見かけるドングリ、実は食べられるって知ってた?

ドングリは、堅い木の実(堅果:けんか)のなる広葉樹、ブナ科と呼ばれる中でコナラ属・シイ属・マテバシイ属の木全体の名前(総称)

ドングリは渋み(主にタンニンやサポニン)が非常に強く、一般に人間がそのまま食用とするには適さないが、スダジイ、ツブラジイなど一部の種では甘みがあって渋みがなく、渋抜きせずに生あるいは炒ってそのまま食べられる

食べられるドングリはスダジイ、マテバシイ、ミズナラ、コナラなどです。シイは生でも食べられる

昔は貴重な食料でした

縄文時代の遺跡からクッキー状の食料が発見されたそう。それが縄文クッキー。
その再現レシピはこちら
http://www.recipe-blog.jp/profile/36731/blog/11450298

どんぐりは、縄文時代のころは、たいせつな食べものでした

戦時中や戦後、そして飢饉のときにもどんぐりは大事な食料だったそうです。

ただし、アク抜きが必要!

ほとんどのどんぐりは、タンニンが多くアクをぬかないと、しぶくて食べられません

そこで下処理が必要になってきます。

食べる前の下処理の方法

どんぐりを、水に入れて沈んだどんぐりだけつかいます。(水に浮いたどんぐりは古くなっています)

また水に浮かぶドングリは虫に食われてる場合があるので、食べないほうが賢明です。

殻を剥きやすくするために軽く茹でます。これにはドングリの中にいる虫を殺す効果も

アクの抜き方として、まず水さらしにし終わったドングリをペンチやハンマーなどを使って割り、カラと薄皮をはがしてしまいます

苦味がある限り水を入れ替えて繰り返し煮る。重曹やワラの灰を一緒に入れて煮ればアクが早く抜ける

重曹は水を入れ替えるたびに入れてください。少し食べてみて渋みがなくなったら、終わりです。

アク抜きが面倒ならドングリを粉状にしたものを使うのもあり!

市販のドングリ粉は店頭販売はあまり見かけません。通販で手に入れるのが確実かも。

以上の下処理をすれば、後は食べるだけ♪

作り方はこちら
http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1770020454

材料
ごはん4人分
戻したひじきひとつかみ
アクをぬいたどんぐり5個
塩小さじ1
醤油少々

作り方はこちら
http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1770020439

材料
小麦粉100g
アク抜きして殻をむいたどんぐり100g
塩小さじ1/3
菜種油大さじ2
水大さじ3

作り方はこちら
http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1440009284

材料
どんぐり粉1カップ
水5カップ
塩ひとつまみ
サラダ油小さじ1/3
※しょうゆ大さじ2
※砂糖大さじ1/2
※すりおろしにんにく大さじ1/2
※ごまひとつまみ
※ごま油大さじ1/2
※水大さじ1/2
※コチュカル大さじ1/2

ドングリを食べるときの注意点

身近のドングリであるコナラは最も含有量が多く、ミズナラ、クヌギも多くのタンニンを含むことが分かります。中毒を起こすとすれば、コナラ、ミズナラ、クヌギは要注意のドングリ

タンニンを含むドングリを食べ過ぎると下痢や便秘になるかもしれません。食べるときは自己責任で

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