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【驚愕】牛のげっぷやおなら、植物が地球温暖化を進める!?

今やだれもが問題視している地球温暖化。実は今その原因が人間以外の動植物からもたらされている可能性が指摘されています。

更新日: 2015年12月12日

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私たちが普段、食卓でお世話になっている牛さんたち。

実は私たちの食欲を満たしてくれる牛さんたちは生前、ゲップにメタンガスを含んでいるそうなんです!

そもそもメタンって?

メタンは燃えるガスである。

メタンは炭素と水素が結びついた炭化水素という化合物で、
炭素1個と水素4個から構成されている。

メタンは無臭。

メタンは都市ガスの主成分であり、
われわれが身近に使っているエネルギー資源である。

大気中の二酸化炭素(CO2)濃度の増加が
地球温暖化の原因として着目されていますが、
メタン(CH4)は同じ放出量で
二酸化炭素の23倍の温室効果をもたらすと言われています。

でもなぜ、牛さんのゲップにメタンが含まれているの?

牛、ヒツジ、ヤギなどは、はんすう動物とよばれる。

はんすう動物は胃を4個持っていて
、食べた植物の消化を時間をかけて何度もくり返す。

そのときにメタンガスが発生し、げっぷになって大気中に出るんだ。

メタンガスは二酸化炭素の50倍以上の温室効果を持っている。

大気中のメタンガスの20?30%が、
はんすう動物のげっぷによるものだといわれている。

フランスでは、特殊な飼料を実験的に用いて、
家畜のげっぷやおならから排出されるメタンガスを減らす
プログラムが行われている。
思いがけないことに、肉や生乳の品質にも恩恵があるという。

一方で植物についてもメタンガスが発生しているという…

植物体から、二酸化炭素の23倍の
温室効果をもたらすメタンが発生していることが
明らかになったのです。

「森林植栽によるメタン放出の増加量は、
二酸化炭素の吸収量と比較すれば、
我々の計算では地球温暖化の原因にはならない。

また、近年のメタン放出の増大は人類の産業によるもので
植物とは直接関係がない。

ただし、今後、さらに温暖化が進み気温の上昇が起きれば
、植物から放出されるメタン発生の増加につながるので、
温暖化に影響を及ぼしかねない」

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