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知っておきたい30代の転職活動

転職するのなら30代が最後のチャンスと言われています。酸いも甘いも経験済みでコミュニケーション能力や専門知識をもち、吸収力もあり人間教育や研修等に手が掛からいため即戦力として通用するでしょう。しかし反面、すぐに結果を出さないと見切られるのも早いかも・・・。絶対に失敗しない転職活動とは?

更新日: 2015年12月09日

kichimuさん

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▼30代転職者のニーズ

・30代前半~30代半ばの転職ニーズ

プレイヤーとしての即戦力性(知識・実績・スキル)に加え、徐々にマネジメント能力が求められる。
未経験職種に挑戦できる最後の年代だが、ポテンシャルとやる気だけでもなんとかなる20代とは違い、かなり厳しい道のりになることを認識しておく必要がある。また、年収の大幅ダウンも覚悟しておくべき。

・30代後半の転職ニーズ

幹部候補・次期リーダー候補。
マネージャーとしての経験・スキル、場合によっては課長職位程度の実力や人脈が求められる。

業務課題の把握はもちろん、対応策や改善の提案など、マネジメント意識の有無やパフォーマンス向上への推進力も評価項目になってきます。

▼30代転職のメリット・デメリット

・30代転職のメリット

実務経験・業務実績がある=即戦力になれる

交渉力やプレゼン能力、マネジメント経験、人脈等、転職先でも活かせるポータブルスキルが豊富

ビジネスマナーやタスクの管理方法等、ビジネスの基本が身についている

・30代の転職のデメリット

吸収力や体力面で20代に劣る(と認識されやすい)

キャリア採用では上司・同僚からのチェックが厳しくなる

▼30代の転職活動のポイント

転職を決意しても、しばらくは現職を継続し、その間に準備をしっかりすることをおすすめします。

あわてて転職活動すると、転職成功につながらないことが多いです。

求人広告だけでは、企業の将来性・有望性、多忙さの度合いなどを読み取るのは困難です。ある程度の絞り込みができたら、業界紙やホームページなどで会社研究もしてください。業績の推移をはじめ、新規出店・新事業の立ち上げ情報などが参考になります。また、そうした判断材料を入手できる情報公開に積極的な企業ほど、社風もオープンで働きやすい傾向があります。

たとえて言えば、担当業務という荷物を満載し、高速道路を走っているような年代です。行き先を変える場合は、新しい目的地に合わせた高速道路の降り方や、積んでいる荷物の処理も考えて、周到な計画を練る必要があります。

転職活動の計画をたてることが一番大事です。

一度、客観的な自己分析をし、どこをアピールすべきなのか、自分の「ウリ」はどこなのかを、しっかり把握していきましょう。

自己分析もかなり大事。

企業が発展をしていくための道筋をつくれる人材であるとアピールすることが、30代の就職活動では求められるのです。

転職を成功させたいなら、まずは転職先の経営理念をしっかり頭に叩き込みましょう。

30代での転職は、20代の売りである若さに対抗できるような、仕事に役立つ資格を持つという事が、成功に導いてくれるのです。

円満退職は、転職活動をスムーズに運ぶカギ。残務整理や引き継ぎには相応の時間が必要です。読みが甘いと、転職先と約束した出社日を延期せざるを得ない状況に陥ることもあるので気をつけましょう。

30代女性の転職の場合

独身女性であれば、結婚の予定とその後の勤続意思。既婚女性であれば、子供の有無や出産予定など。これらは、企業が30代女性の採用に対してもっとも気にするポイントですが、応募者のプライベート等への配慮から直接尋ねられないケースも少なくありません。

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