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阿藤快さんの死因「大動脈瘤破裂」って、どんな病気!?

2015年11月16日、阿藤快さんが亡くなりました。死因は「大動脈破裂胸腔内出血」。アインシュタインや司馬遼太郎の命も奪ったこの病気について、まとめました。

更新日: 2018年06月22日

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korikori2さん

■俳優・阿藤快さんが亡くなりました

1946年11月14日 - 2015年11月15日。
神奈川県小田原市出身。
東京都立大学法学部卒業後、俳優座の舞台部に加入。
個性派俳優として活動する一方、日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」など旅番組やグルメ番組のリポーターとしても活躍した。
2001年11月14日に阿藤海から阿藤快に改名。
「なんだかなー」の名セリフでおなじみだった。

数多くの映画やテレビのドラマに出演し、バラエティー番組などでも活躍した俳優の阿藤快さんが、東京都内の自宅で大動脈瘤破裂のため亡くなりました。69歳でした。

もがいたとか苦しんだ様子はなく、『快さん』と声を掛けたらすぐ起きてきそうな安らかな顔をしていました。

■阿藤さんの死因となった「大動脈瘤破裂」って、どんな病気?

胸部大動脈瘤と腹部大動脈瘤

・そもそも「大動脈」とは?

・では「大動脈瘤」とは?

動脈瘤とは、動脈がこぶの様にふくれる病気のこと

風船と同じで、小さいときは大きな力を加えないとなかなか大きくなりませんが、いったん大きくなり始めると少しの力で簡単に大きくなっていき、最終的には破裂する危険性があります。

・恐いのは「破裂」!!

一番恐ろしいのは大動脈瘤の破裂による大量出血で、これによって年間に多くの人たちが命を落としています。

阿藤さんはまさにこれだったのでしょうか?

大動脈瘤が破裂すると大量に出血するため、破裂した動脈を人工血管に取り替えないかぎり助かりません。破裂した場合の致死率は、かなり高いと考えられます。

大動脈瘤で一番大切なことは、破裂する前に発見して治療すること

■どんな症状があるの?

ほとんど自覚症状がないため、知らない間に大きく膨らんでいることがあります。

自覚症状がないということは「発見されにくい」ということですね・・・。

腹部大動脈瘤では腹部膨満感(お腹が張った感じ)、胸部大動脈瘤では嗄声(声がかれる)などが症状として出ることも

大きくなっていくと周囲の組織を圧迫して、胸部大動脈瘤なら咳、血痰、胸痛、背中の痛みが、腹部大動脈瘤なら腰痛や腹痛など

「動脈硬化、つまり動脈の老化が起こっていたことで引き起こされる。60歳以上の人で背中に痛みを感じたら、動脈硬化や心臓疾患を疑うべき」

■大動脈瘤になりやすい人は?

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