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スポーツの試合中、着陸中の航空機に…レーザー照射で失明の危険も!

失明の危険さえあるというレーザー照射。航空機の着陸中だけではなく、コンサートやスポーツの試合で歌手や選手らが何者かにレーザー照射を受けるトラブルが世界各国で相次いでいます。

更新日: 2016年12月01日

egawomsieteさん

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■自衛隊機にレーザー照射=威力業務妨害で会社員逮捕―神奈川県警

飛行中の自衛隊機にレーザーポインターを照射したとして、神奈川県警国際捜査課は30日、威力業務妨害容疑で川崎市麻生区下麻生、会社員伊達和彦容疑者(55)を逮捕した。

 「レーザーを当てたことは間違いない」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は7月19日午後9時25分ごろ、同区下麻生の鶴見川河川敷で、上空を飛行中だった厚木基地所属の海上自衛隊哨戒機にレーザーポインターで緑色の光線を照射し、業務を妨害した疑い。

 同課によると、哨戒機は高度600~900メートルを飛行中に照射された。同課は、同容疑者のポシェットからレーザーポインターを2本、自宅から2本をそれぞれ押収した。

 周辺で今年1月から11月にかけ、米軍機や自衛隊機が光線を照射される被害が29件あり、海自が県警に相談していた。

■航空機にレーザー光照射、半年間で31件

国内空港などで航空機へのレーザー光照射が相次いでいる問題で、今年1月から6月末までの半年間で、31件の被害が発生していたことが国土交通省への取材でわかった。

過去最多だった昨年1年間の49件を上回るペースで起きている。

 同省関係者によると、被害を受けたのは、着陸のため降下態勢に入っていた旅客機がほとんどで、ヘリコプターなども被害を受けている。羽田などの主要空港での被害が目立ち、機長らが赤や緑の光で照射されているのに気づき、航空会社などを通じて同省に報告した。一つの空港で短期間に集中するケースがあるといい、6月は13件あった。

 レーザー照射を巡っては、大阪(伊丹)空港などで被害が相次いだことから、同省は今年2月、各航空会社に、被害を受けた場合は、空港事務所などに状況を報告するよう要請した。

■8道府県でレーザー光被害 厳正に対処と警察庁長官

警察庁の金高雅仁長官は17日の記者会見で、レーザー光とみられる光線が航空機に照射されるケースが相次いでいることに触れ、これまでに北海道や沖縄県など8道府県で、航空会社などから被害の連絡があったと明らかにした。詳しい件数は公表しなかった。

 金高氏は「犯罪に該当する危険な行為があれば、引き続き厳正に対処する」と強調した。

■レーザー照射、米軍嘉手納基地周辺でも6件発生

沖縄県の米軍嘉手納基地(嘉手納町など)周辺で飛行中の米軍機に向けて、レーザー光とみられる強い光線が照射される事案が、昨年までに3件、今年に入って3件の計6件発生していることがわかった。

嘉手納基地は「乗組員の安全を脅かし、周辺地域にも危険な行為だ」としている。

 沖縄県内では宜野湾市の米軍普天間飛行場でも昨年7月~今年7月、米軍ヘリコプターなどに照射される事案が計6件確認されている。県警は7日、今年7月1日に3回にわたってレーザー光を照射したとして、同市の会社経営の男を威力業務妨害容疑で逮捕した。男は調べに対し、「ヘリがうるさいからやった」と供述しているという。

■米軍機にレーザー照射 宜野湾の56歳会社経営者逮捕

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の周辺上空を飛行中の米軍機にレーザー光とみられる強い光線が照射された問題で、沖縄県警は7日、威力業務妨害容疑で宜野湾市の映像関連会社経営の男(56)を逮捕した。逮捕容疑は7月1日午後9時すぎから9分間、自宅の駐車場から、上空約300メートルを飛行する海兵隊員4人搭乗のヘリコプターに3回にわたり緑の光線を照射、飛行訓練を中止させて業務を妨害した疑い。

 男は10年ほど前、米軍普天間飛行場すぐ近くの一軒家に引っ越してきた。自宅にソ連の国旗を掲げたり、迷彩服で出歩いたりするなど独特の生活で、近所との交流は少なかった。よく会話したという女性は「米軍への不満は聞いたことないのに」と首をかしげていた。

■普天間周辺、米軍機にレーザー…たこで妨害も

沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の周辺を飛行していた米軍機に対し、昨年7月以降、計5回にわたってレーザー光とみられる強い光線が照射されていたことが、わかった。

 在沖縄米海兵隊が1日、明らかにした。通報を受けた沖縄県警が捜査している。

海兵隊などによると、レーザー光の照射は主に夜間に起きており、直近では10月30日午後6時過ぎ、米軍の輸送機が滑走路に進入中、地上から緑色のレーザー光を当てられた。これまで米兵の負傷の報告はないが、海兵隊は、パイロットの視力が一時的に失われ、墜落事故につながりかねないとしている。このほか、米軍機の飛行エリアで、たこを飛ばす妨害行為も2件確認されたという。

 飛行場は宜野湾市の中心部にあり、周囲には住宅や学校もある。中谷防衛相は1日の閣議後の記者会見で「墜落などの大惨事を招きかねない大変危険で悪質な行為」と述べ、対策を検討していることを明らかにした。

■着陸中にレーザー照射、操縦士が目に大けが 英空港

英国航空操縦士協会(BALPA)は23日、英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズ(British Airways)の航空機が今春、ロンドン(London)のヒースロー空港(Heathrow Airport)に着陸した際、操縦室に向けて「軍用並みの強さ」のレーザー光線が照射され、副操縦士が片目の網膜に深刻な傷を負っていたことを明らかにした。

副操縦士はその後、イングランド(England)北部シェフィールド(Sheffield)の病院に搬送され、以来、職務に復帰していないという。同副操縦士の氏名は、雇用を巡る裁判が進行中であるため公表されていない。

 BALPAによれば、操縦士らがレーザーで攻撃される事例は、プレゼンテーションで使われるレーザーポインターの普及と出力向上に伴い、増加している。

■航空機にレーザー、全国で…10年以降150件

今月15日、大阪(伊丹)空港に着陸しようとしていた日本航空グループの旅客機が、何者かにレーザー光を照射されていたことがわかった。

伊丹空港周辺では、先月17日以降、複数の全日空機が同様の被害に遭っており、大阪府警が威力業務妨害容疑などで捜査している。国土交通省によると、航空機への被害は2010年7月以降、全国で少なくとも150件あり、関係当局が警戒を強めている。

 関係者によると、15日午後6時過ぎ、成田発伊丹行きの日本航空グループの旅客機が、伊丹空港の上空約400メートルで着陸しようとしていた際、地上からレーザー光が操縦席に向けられているのに操縦士が気付いた。操縦士に異常はなく、同機は無事に着陸した。

■伊丹空港のレーザーは「超強力」地上から300メートル届く

大阪(伊丹)空港で旅客機の操縦席付近に地上からレーザー光が照射されていた事件で、旅客機が地上から300?の時点で狙われたことが19日、関係者などへの取材で分かった。

 かなり強力なレーザー光線で、操縦士の目に入れば重大なトラブルにつながった可能性もあり、相談を受けた大阪府警は、威力業務妨害容疑に当たる可能性もあるとみて、詳しい経緯を調べている。

 捜査関係者などによると、10月17日午後6時50分ごろ、松山発伊丹行きの全日空1648便ボーイング737型機(乗員乗客107人)が大阪府豊中市の上空約300メートルを飛行中、操縦士が緑色の光線が窓に当たったことに気づいた。

操縦士の目などに異常はなく、同便は予定通り約5分後に同空港に着陸。けが人などもなかったが、全日空は国土交通省大阪空港事務所に報告するとともに、府警に相談した。

 また今月15日夕には、伊丹空港に着陸しようとした日本航空の旅客機の操縦席付近にも同様のレーザー光が照射されていた。運行に支障は出ておらず、人的被害もなかった。同空港周辺ではほかにも、同様のケースが過去1年間に数件確認されているという。

 レーザー光を照射する機器には学校や会議などで使用されるレーザーポインターなどがあるが、過去には光線が子供の目に当たり視力が低下する事故や、コンサートやスポーツの試合で歌手や選手らが何者かにレーザー照射を受けるトラブルが相次いでいる。国は消費生活用製品安全法を改正し、平成13年から規定出力を上回るレーザーポインターの販売を禁止している。

■ルーニーのPK失敗はレーザー光線による妨害が原因か…FAが調査

28日に行われたキャピタル・ワン・カップ4回戦でマンチェスター・Uのイングランド代表FWウェイン・ルーニーがPKを蹴る際、顔にレーザー光線を受けていたことが判明した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が29日付で報じている。

 マンチェスター・Uはチャンピオンシップ(イングランド2部)のミドルズブラを相手に延長戦を含む120分を戦ったものの無得点に終わり、試合はPK戦までもつれ込んだ。1人目のキッカーを務めたルーニーはゴール左隅にシュートを放つが、GKトマス・メヒアスにストップされている。

しかし、映像で確認するとレーザーポインターから照射された緑の光がルーニーの顔に映っており、この光がルーニーのPKを邪魔していたことが判明した。ルーニーは試合後にこの妨害行為について審判に抗議をしていた模様。イングランドサッカー協会(FA)はこのレーザー光線による妨害に関して現在調査中だという。

 ルーニーの後にもイングランド代表MFマイケル・キャリック、同代表MFアシュリー・ヤングがPKを失敗したマンチェスター・Uは1-3で敗れ、大会から姿を消した。

■民間機11機に相次ぎレーザー照射 米ニュージャージー

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