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韓国の自動車販売台数ベスト10

2014年の韓国の自動車販売台数ベスト10をご紹介します!

更新日: 2015年12月06日

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第1位 現代 ソナタ

現代ソナタはアコードやマークX等と同じクラスの4ドアセダンで、タクシーにもよく使用されるモデルです。2014年3月にモデルチェンジしましたが、発表後僅か10日で政府に燃費の誇大表示を指摘され、話題になりました。エンジンは1.6L/2.0L/2.4Lのガソリン、1.7Lディーゼル、LPGの5種類から選択可能です。韓国ではモデルチェンジの際に車名を丸々変更するケースがままありますが、ソナタは1985年のデビュー以来、前後に「ニュー・オールニュー」や型番を付加することはあっても、オリジナルの車名を最も長く保持している乗用車です。

第2位 起亜 モーニング

起亜モーニングは、現代自動車傘下の起亜が2004年から販売している小型車です。多くの海外市場では起亜ピカントの名称で販売されています。2011年にデビューした現行モデルは、ドイツ人のデザイナー主導でデザインされました。韓国では1000ccまでの小型車は「軽車(キョンチャ)」と呼ばれ、税金の優遇・免除や高速料金・公営駐車場の割引等があるため、国内で販売されるのは998ccモデルのみです。輸出用には1.2Lエンジンを搭載したモデルもあります。

第3位 現代 ポーター

現代ポーターは、現代自動車が生産する1tトラックで、昨年に続き3位にランクインしました。ポーターは1977年に登場しましたが、政府が現代自動車に商用車の生産を禁止したため、1981年に一旦生産は停止されました。1986年に生産が再開され、2代目と3代目は三菱デリカのライセンス生産となりました。2004年に自社開発モデルとして現行の4代目が登場します。2.5Lのディーゼルエンジンを搭載し、2WD/4WD、シングルキャブ/ダブルキャブから選択可能で、日本円にして約174万円からです。

第4位 現代 アバンテ

現代アバンテはトヨタ・カローラやホンダ・シビックと同クラスの小型車で、1995年より販売されています。海外では現代エラントラとして知られ、アメリカ、中国、インドなどでも生産されています。2010年より4代目が登場し、国内向けには1.6L/140馬力のガソリンエンジンと1.6L/120馬力のLPG仕様が販売されていましたが、2013年に1.6Lディーゼルエンジンを積むセダンと、北米向けに生産していた2.0Lのクーペがラインナップに加わりました。2015年の9月からは、新モデルに切り替わっています。

第5位 現代 グレンジャー

現代グレンジャーは大型のセダンで、韓国では高級車の代名詞となっています。1986年登場の初代は三菱デボネアVのライセンス生産、1992年登場の2代目は三菱デボネアと共同開発車、1998年登場の3代目は三菱ディアマンテのプラットフォームをベースにしていました。2005年に登場した4代目からは現代が一から独自で開発したモデルとなり、現在は2011年に登場した5代目が販売されています。海外市場ではアゼーラの名称で販売されています。

第6位 現代 サンタフェ - 77,689 台

現代サンタフェは2000年に販売が開始された中型のクロスオーバーSUVで、韓国に空前のRVブームをもたらしました。2009年5月には韓国製SUVとして初めて生産台数が50万台を超えています。現在のモデルは2012年4月に登場した3代目で、6月には月間販売台数1位になりました。エンジンは全てディーゼルで、2.0L/184馬力と2.2L/200馬力から選択可能です。

第7位 GM韓国/シボレー スパーク

シボレー・スパークは元々GM傘下の大宇によって、マティス・クリエイティブとして2009年より販売されていましたが、2011年の大宇ブランド終了に伴い、シボレーブランドでの販売が始まりました。起亜モーニングと同じ「軽車」に分類され、軽車として初めてアメリカへ輸出された車種です。995ccのガソリン車とLPG車の他、電気自動車も生産されています。

第8位 起亜 ボンゴ

起亜ボンゴは1980年に登場した1tクラスのトラックで、当時はマツダ・ボンゴのライセンス生産車でした。2004年に登場した現行モデルは現代ポーターと姉妹車となり、グリルやバンパーのデザインが起亜独自となっています。ポーターにはないLPG燃料車や、1.2tトラックも生産され、日本円にして約152万円からとなっています。韓国では不況になると小型トラックが良く売れると言われているそうですが、ボンゴは2014年、過去最高の売り上げを記録しました。

第9位 起亜 K3

起亜K3は、2012年に起亜フォルテの後継車としてデビューしました。海外市場ではフォルテの名称を継続したり、起亜セラトーとして販売されている国もあります。親会社の現代アバンテとプラットフォーム・エンジンを共有し、セダンの他ハッチバックのK3ユーロと、クーペのK3クープの3つのボディタイプが選べます。

第10位 起亜 K5

起亜K5は2010年にデビューした中型セダンで、現代ソナタとはプラットフォームやエンジンを共有する姉妹車の関係です。それまでの起亜オプティマに代わるモデルで、韓国以外の市場ではオプティマの名称が継承されています。ボディタイプは4ドアセダンのみで、韓国市場ではステーションワゴンの人気がそれほど高くないため、設定されていません。ドイツ人によって率いられたチームによるボディデザインは、ドイツの国際的な工業デザイン賞を2つ受賞しました。

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nandemobest10さん