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足青すぎ!アオアシカツオドリの求愛行動が可愛すぎる!

アオアシカツオドリ。彼らはなぜか足が異様に「青い」のだ。そして彼らの求愛行動は見る者を和ませるコミカルな動きをする。そんな彼らの不思議な生態を画像と共にまとめてみました。

更新日: 2016年01月04日

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rainshineさん

アオアシカツオドリ

全長は約80cm (76-84cm)。翼開長約152cm。雌雄よく似るが、雌のほうが大きく見える。全長は同様であるが、雄は尾が長くて体が小さいことによる。雌は眼の中心の黒い範囲が大きく黒眼がちに見える。

なんといっても特徴的なのが「青い足」

アオアシカツオドリは名前の通り、非常に目立つ淡い青色の足を持っており、クチバシは長く頑丈にできています。

ガラパゴス諸島全域に広く生息しているアオアシカツオドリですが、なんといっても印象的なのはその青い脚!まるでアニメのキャラクターのようなユニークなその見た目は、一目見たら忘れられません。

なぜ足が青くなるのか?

こんなキュートなブルーの色をしているのかというと、その秘密は餌に含まれるカロテノイド色素による。カロテノイド色素は、餌の魚に存在し、それを食べることで色素が足に蓄えられるんだそうだ。

同じ鳥類の仲間であるフラミンゴは、餌である甲殻類の持つ赤い「カロテノイド」により、身体の赤さを維持している

「求愛ダンス」が可愛すぎる!

8~9月の繁殖期には求愛ダンスを良く見かけられます。

アオアシカツオドリの求愛ダンスとは、求愛行動時にオス鳥が足を交互に持ち上げながら、メス鳥の周りを動き回るダンスの事。

青ければ青いほどモテる

求愛行動の際には、自慢げにその足を高く上げて気取ったようにステップを踏み、目当てのメスに見せつける。その色が青ければ青いほど、メスにとっては魅力的だ。

彼らの間では、足の青さがいわばステータス。その脚が青ければ青いほど、異性への求愛成功率が上がるのです。「青い脚=イケメン」といったところですかね。

青が鮮やかであればあるほど健康の印らしく「どうよ?」は「オレって健康じゃね?」というものらしい。

プレゼントなんかもしちゃう可愛さ

ダンスからのプレゼント。フラれ感がたまんなくシュールでキュート

木ぎれをくわえてプレゼントしています。アオアシカツオドリの求愛行動のひとつなんです。

現在は巣を作らないが、過去に作っていた頃の名残で、小枝や小石を相手に差し出す行動もするそうだ。

その他、ときどき羽をひろげて「スカイポインティング」というしぐさをしたり、小枝を口にくわえてメスに渡すという行動をしたりします。

そんな可愛い彼らにも意外な一面が

ひな鳥は白い
成長と共に小魚に含まれるカロテノイド色素を蓄積すると青くなっていく

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