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誰も気づかない役作り。ヘレナ・ボナム・カーター 七変化

ヘレナ・ボナム・カーターというイギリスの女優をご存知でしょうか。マニアックな人ではありません、下手をしたら日本で一番目にされている洋画の女優かもしれないのです。実力も美貌も折り紙付きの彼女ですが、いまいち日本で知っている人がいないのは出る作品によってあまりにも姿が変わるからです。

更新日: 2015年12月30日

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ナス男さん

ハリー・ポッターシリーズ ベラトリックス・レストレンジ

いつもヴォルデモート卿の横にいる狂った魔女。冷酷でサディスティック、甲高い笑い声と幼稚な言葉遣いが印象的でした。本当はヘレナではなく、マルフォイ夫人役のヘレン・マックロリーが演じる予定だったそうです

シンデレラ フェアリー・ゴッド・マザー

シンデレラにはフェアリー・ゴッド・マザー役で出演していました。監督のケネス・ブラナーとは、彼がエマ・トンプソンと結婚していた時期に不倫をし、彼らの結婚生活を破壊させたようです。そんな女性を自分の映画の恋のキューピッド的な役にキャスティングするとは…

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 ミセス・ラヴェット

『ロンドン一不味いパイ屋』の女主人ミセス・ラヴェット。ジョニー・デップにばかり目が行きがちなティムバートン作品ですが、事実婚状態にあったヘレナもほぼ毎回出演しています。

PLANET OF THE APES 猿の惑星 アリ

こんなん誰もわからんわ、という突っ込みは甘んじて受けます。猿の惑星のアリ役です。
この映画でティム・バートンと知り合い、のちに彼との間に一男一女をもうけます。よく見そめたな、という感じですね。

英国王のスピーチ エリザベス・ボーズ=ライアン

ジョージ六世の夫人役で出演していました。つまり現在のイギリス女王エリザベス二世のお母さま役です。ケバケバしいメイクの多いヘレナが素顔で出ているので誰もベラトリックスや赤の女王と同じ人物とは気づかないでしょうね。

レ・ミゼラブル テナルディエ夫人

がめつくて意地悪な夫婦。マリウスに恋するエポニーヌの母親役で出ていました。少しだけ歌声も聞けます。こんな女性からエポニーヌが生まれたとは思えないような母親でしたね。

アリス・イン・ワンダーランド 赤の女王

アリス・イン・ワンダーランド敵役赤の女王。背が低く頭が大きく、バカ殿っぽい見た目のこの役もヘレナが演じています。実は2014年までティム・バートンと事実婚状態で子供ももうけています。

いかがでしたでしょうか。普段洋画はあまり観ない方でも一度は必ず見かけた役があるのではないかと思います。ティム・バートン作品にはジョニー・デップ同様常連ですのでこれからも観られるでしょう。映画通を気取ったり、ハリーポッターの話をするときの小ネタとして使っていただければと思います。

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