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いちじくの栄養!生とドライフルーツでは効能が違う?

甘酸っぱくて美味しい”いちじく”古くは不老長寿の果物と言われていて、現在でも美容や健康の為に食べられていますね。秋の味覚である”いちじく”について知ってみませんか?今日は、”いちじくの栄養”についてご紹介します。

更新日: 2015年12月03日

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sere7aさん

いちじくの栄養や効能、カロリーは?

いちじくの栄養や効能は、水溶性食物繊維である”ペクチン”を多く含んでいて、腸の活動を活発にし、便秘に効果があります。

また、カルシウムや鉄分などと言ったミネラルもとてもバランスよく含んでいることから、貧血予防や、骨の成長などにもおすすめです。

さらに、カリウムを含み、体内に多く取り込まれ過ぎた余分な塩分を排出する働きがあり、むくみ予防や高血圧症の方によいとされています。

他にはフィシンという分解酵素を含んでいて、食後などに食べると消化を助けてくれます。

肉料理の付け合わせなどに添えられている事もありますが、こうした意味で添えられている事も納得ですね。

なお、イチジクの果汁から抽出した物質「ベストアルデヒド」は抗がん作用があるとされています。


カロリーは大きさなど、多少ばらつきがあるものの、
100g程度であれば約54kcal、
ドライにすると100g約290kcalです。

ドライフルーツのいちじくの栄養は?カロリーは?

美容の為、おやつ代わりに食べられている事も多くなったドライいちじく。

実は、ドライフルーツにした方が栄養素が濃縮され、さらなる効能を得られ易くなります。

食物繊維の部分だけでも可食部100g中で生の場合には1.9gに対し、ドライにすると10.9g!

その他の栄養素も一部抜粋になりますが以下の通り変化します。



カルシウム
・生:26mg  
・ドライ:130mg



・生:0.3mg   
・ドライ:1.4mg


ナトリウム
・生:2mg    
・ドライ:9mg


カロチン
・生:18μg    
・ドライ:40μg


ビタミンB1
・生:0.03mg 
・ドライ:0.05mg


ビタミンB2
・生:0.03mg 
・ドライ:0.05mg


ナイアシン
・生:0.2mg  
・ドライ:1.0mg

いちじくは美容や妊婦におすすめの栄養がいっぱい!!

美容の面ではやはり水溶性食物繊維が豊富であること。
肌のコンディションは、お腹の中の状態で決まります!
便秘解消の面を考えるととてもお勧めな果物と言えます。


他には種の部分に女性ホルモンを助ける、植物性エストロゲンが含まれていて、他のドライフルーツにはない成分です。

肌荒れ防止や生理痛軽減、生理不順といった女性ホルモンを整える働きがあります。

また、妊婦さんは自分自身にもお腹の赤ちゃんにもカルシウムがとっても大切です。

妊娠初期は特に、赤ちゃんの・歯・骨形成と、母体カルシウム不足を補う為、1日1600mg必要です。

ヨーグルトなどに生のいちじく、
もしくはドライいちじくを混ぜて食べる事で、

かなりのカルシウム不足予防が出来るでしょう。


また、カリウムの働きで
むくみの解消にも繋げます。


ただ、カロリーは低いとはいえないので、

1日に生でも3つ程度、
ドライなら5つ程度に留めておきましょう。

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