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「外見で人生は豊かになる」サプールの生き方が超かっけぇ!

エレガントであることに全てを捧げる男たち「サプール」。そこには見栄だけではない内に秘めた熱きハートが隠れてました。

更新日: 2016年01月04日

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hiepitaさん

世界一優雅な男たち「サプール」

コンゴ共和国の首都ブラザビル(Brazzaville)。 平均月給は日本円にして2万5000円で、3割の人々が1日の生活費130円以下で暮らしている貧困層。そんな中、仕事が終わると、エレガントの服を着こなし街へ繰り出す男性たちがいます。それが「サプール」。
詳細:http://goo.gl/DZEoVS

コンゴ共和国やコンゴ民主共和国には、1920年代から続くファッション文化を受け継ぐ「サプール」と呼ばれる紳士たちがいます。

「たとえ貧困でも外見を着飾ることで人生は豊かになる」という思想から。

フランス人の着ていたスタイリッシュで清潔感のある盛装に、独自の色彩感覚と感性を加えて昇華させたものがサップです。

サップ…”楽しむ人”を指します。サプールのことです。

彼らは優雅に街を闊歩する

1.最高に自分を着飾ってお洒落をする
2.そして街をステップを踏んで歩く

これを大事にしています。

簡単に「サプール」になれるわけではない

出典grapee.jp

彼らは、サプールであるためには教養を身につけ、フランス語を流暢に話し、何よりも強い倫理観を持たなければならないと考えています。

「本物の紳士は、礼儀や優しさを知らなければならない」という考えのもと、名の知れたサプールたちは教養を身に付け、洗練された立ち振る舞いを体得する。

外見に気を配ること以上に、紳士であらねばならない…紳士としてのルールと教養を身につけ、精神的に豊かであることが何よりも大切なこと。

精神的に豊かであること…心に刺さります。

だからこそヒーローになれる

自分が目立ちたいだけではなく、相手を楽しませる気持ち。「こうあっても良いじゃないか?」というメッセージが相手に伝わります。

相手を想う気持ちがあるから、憧れを持たれヒーローになれます。「貧困が何じゃい」という気持ちが伝わるからかもしれません。

サプールたちは決して闘いません。闘ってはいけないのです。
「武器を捨て、エレガントな装いをしよう」

服こそが、己を主張する武器である。サプールの生き方は素晴らしい。見習おう pic.twitter.com/zkxAydNFq6

サプールかっこいい……ホントにかっこいい……。ファッションを超えた生き方だよ‼︎‼︎憧れに身を包んで、それを見た人が元気もらえたりワクワクしたりして、オシャレに留まらないエンターテイメント‼︎めっちゃ刺激受けた……。マジリスペクト!

コンゴのサプール。楽しみとしてのお洒落、そんなレベルの話ではなく。誇りと平和を身に纏い、周囲に希望と夢を与えている。 NHK『地球イチバン』は相変わらず素晴らしい番組でした。 pic.twitter.com/kX9GAFZnqp

でもお金は大丈夫なの?

多くのサプールは貧しい暮らしを送りながら、給料の5ヶ月分ほどもする洋服を買い、自分を着飾っている

生活感と無縁のように見えるサプールたち。しかし、お洒落をする日が終わってしまえば翌日からは食事や選択に必要な水をバケツに汲みに行くような生活が始まるのです。

それでも「サプール」に誇りを持ち続けている

コンゴのサプール。紳士さとエレガントさ。外見を着飾ることで人生は豊かになると考えられてるのだと。がちかっけぇ!! pic.twitter.com/N4WrofE6BL

最高にエレガントに生きるために。

年間の気温が30度超のアフリカ、コンゴ共和国。平均月収は約3万円。鮮やかなファッションで街中を闊歩する『サプール』。武器を捨て、貧しくても、最高にエレガントに生きる。サプールは文化であり、生き方。若者の希望であり、平和、自由そのもの。 pic.twitter.com/WSSHJBo0yu

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