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【嘘求人】ブラック企業の求人票に仕掛けられた罠!ハローワークにある求人票の嘘を見抜く方法とは?

求人票に書いてあった条件と実際の労働条件が違っていた、嘘求人を掴まされたという話を近年よく耳にします。2015年にはハローワーク宛てに「求人票と今の労働条件が違う」との苦情が、1万件以上あったそうです。主にブラック企業がそのような求人票を出しているのですが、その嘘の求人票を見抜く方法をご紹介します。

更新日: 2019年04月07日

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yuuyuu123さん

ブラック企業の求人票は求職者を騙すための罠が仕掛けられている!?

ありのままを求人票に書いては求職者が集まりませんので、ある程度(?)嘘の情報を載せて求職者を騙すことで、人材を集めているのです。

綺麗な条件が並び、一見優良企業かのように見える企業の求人票・・・。
ただその中に「嘘求人」が混じっている確率は、今や決して少ない数ではありません。

実際2015年には

「求人票の内容と実際の条件が違う!」
「嘘の求人票を載せるな!」

といった求人票の嘘に騙された人たちが、
ハローワーク宛に12000件以上も苦情を寄せているのです。

ブラック企業が増えるに連れ転職を考えられる方も増えてきていますが、
同時にそんな人達を甘い言葉で騙し、自社でこき使おうとするブラックな企業も増えてきているのです。

ブラック企業の無限連鎖なんて最悪ですよね・・・!
そこで今回はそんな嘘の求人を見分ける方法をご紹介していきたいと思います!

ブラック企業を避けたければハローワークは避けるのが鉄則、私に言わせれば常識の範囲ですね。

週休2日と書かれているのに、実際は週休1日。
勤務時間が8:30~17:30と書かれていたのに、実際はサービス残業の嵐。
アットホームな職場と書かれていたのに、実際はギスギスとした人間関係の職場。
これでもかというくらい、偽装な内容で溢れています。

ハローワークは無料で求人が出せる機関なので、離職率の高いブラック企業は採用コスト削減のためによく活用します。

人を使い捨てと考えている企業ほど、採用コストの削減を意識しますからね(´ ・ω・ `)

嘘の求人票に当たる確率はどのくらいなのか

嘘求人の数は調査では明らかになっても、未だ対処には至っていないようですが・・・。

では実際嘘の求人を公開している企業は、
どのくらいの数になるのでしょうか?

その数字が厚生労働省の調査で明らかにされています!

厚生労働省が2013年に全国544ヶ所のハローワークに寄せられた
9380件の苦情を調査したところ、そのうち40%が「求人内容が
事実と違う」というものだった。

内訳は

「『基本給』として記載された額より実際は少なかった」など賃金についてが約2割、
「求人票にはなかった業務をやらされている」といった仕事内容に関するものが約2割
「始業の30分前に出社させられている」など就業時間に関するものが約2割

何故ハローワークでは、嘘の求人票が蔓延しているの?

何故ハローワークの求人には、こんなにも嘘の求人票が蔓延しているのでしょうか?

何故求人票の嘘が蔓延しているのでしょうか?

その理由は今の雇用情勢など色々な理由があるかと思われますが、
もしかしたら一番の原因は、厚生労働省がホームページでこんなことを言っているからかもしれません。

Q 求人誌を見て就職しましたが、求人誌に書いてあった給料や勤務時間などの条件と実際の条件が違っていました。これは労働基準法違反ではないのですか?

A 労働基準法第15条には、労働条件の明示が定められていますが、この条文で言う労働条件の明示とは労働者個々人に対して書面で明示される労働条件のことです。つまり、求人誌やハローワークに掲載されている求人票はあくまでも募集の際に提示する労働条件の目安であり、労働基準法第15条で定める労働条件の明示には該当しません。 なお、ハローワークに掲載されている求人票の条件と実際の条件が異なる場合は、まずはハローワークにご相談ください。

嘘の求人内容の実例

一度ブラック企業に入ってしまったら、いくら抗議しようが後の祭り。後は頃合いを見て辞めるしか選択肢はありません。

ここで嘘の求人の実例を見ていきましょう!

ひどいものがたくさん見受けられますが、
これだけブラック企業が蔓延している世の中なので、

もしかしたらこれをご覧になっている方の中にも、
似たような経験がある方がいらっしゃるかもしれませんね。

ハローワークでは賃金18万円となっていたが、2カ月の試用期間後に正社員になったら17万円だった。通勤手当も『あり』となっていたのに全く付かない

求人票には週休2日と記載されていたが、日曜しか休めない。『あり』となっていた雇用保険、社会保険も加入していない

完全な出来高制で、何を売らされるのかというと、訪問販売で「饅頭」(まんじゅう)を売らされる。冗談かと思いましたよ。

年間休日数 120日→実際は86日以下
土日休み(土曜は月2回程度出勤)→土曜?ウチは客層の都合上土曜休みはありませ~んwwwあ、でも休憩時間120分だからそれで我慢してちょwww

ハローワークの求人情報の中に、
私が退社した会社の求人がありました。

「賞与年2回あり」

・・・ないんです。

私は試用期間1ヶ月で正社員になれると書いてあった求人に応募し採用され働きましたが、1ヶ月過ぎたのち言われたのが「あんたまだ試用期間中だから」と言われました。
求人には1ヶ月と書いてある事を説明しても「あぁ、これ間違ってるね。試用期間は未定」と言われとてもショックでした。
あとあと試用期間は3ヶ月にすると言ったにもかかわらず2ヶ月目いきなり「明日から来なくていいよ」と不当解雇されました。

求人票の嘘を見抜く方法

果たしてブラック企業の嘘求人を見抜く方法はあるのでしょうか。

これから就職活動や転職活動を行う方、
一度ブラック企業の嘘求人をつかまされている方は、
きっと嘘求人を掴まされないための方法を知りたいと思うことでしょう。

なのでその嘘求人を見抜くための方法を以下にまとめてみました。

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