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新海誠最新作『君の名は。』大規模公開で”ポスト宮崎駿”争い激化か!?

新海誠監督の新作『君の名は。』が2016年8月、全国東宝系にて公開されます。東宝の夏のメジャー作を手掛けるということで”ポスト宮崎駿”との呼び声も。そこで今までの新海作品と、新海監督以外の”ポスト宮崎駿”候補をまとめました。

更新日: 2016年09月21日

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korikori2さん

■新海 誠監督の新作『君の名は。』が2016年8月、全国東宝系にて公開決定!

キャラクターデザインは『心が叫びたがってるんだ。』のアニメーター、田中将賀。作画監督には『千と千尋の神隠し』や『思い出のマーニー』の安藤雅司を迎えた最強布陣。

「秒速5センチメートル」(2007年)や「言の葉の庭」(13年)などで知られる新海誠監督の最新作「君の名は。」が東宝の配給で2016年8月に公開される

山深い田舎町に暮らす女子高生・宮水三葉と、東京に暮らす男子高校生・立花瀧。夢でお互いと出会い、世界の違う二人の隔たりと繋がりから生まれる、恋と奇跡の物語

立花瀧役を神木隆之介、宮水三葉役を上白石萌音が演じる。

「東宝さんには大きな舞台を用意してもらいました。それに見合うだけの、2010年代を代表する作品になると思います。ぜひ観てほしい」

新海監督にとって、メジャーと言われる映画会社での大規模公開は初!!

■主人公の声を演じる神木隆之介、上白石萌音も意気込みを語る

『千と千尋の神隠し 』の坊役、『ハウルの動く城 』のマルクル役、『サマーウォーズ』の小磯健二 (主人公)役など、声優としての評価も高い。

「新海監督の作品は別の世界へ連れて行ってくれそうな空の色が好きなんです。携われることはとても嬉しいですが、大好きだからこそ、プレッシャーがとてもあります」

女性の言葉を話すシーンも場面もあるといい、「全く未知数、監督とじっくり、納得してもらえるようにしていきたい」と意気込みを語る

オーディションで役を射止めた。

「台本を読ませていただいて、一瞬で好きになって。この作品に参加できたらどんなにうれしいだろうと思っていたので、今でも夢を見ているみたいです」と満面の笑み

■新海 誠とは?

1973年2月9日生まれ。
長野県出身。
中央大学文学部卒業。
大学卒業後、ゲーム開発会社に勤務する傍らで自主アニメを作成。1998年に『遠い世界』でeAT'98にて特別賞を、2000年に『彼女と彼女の猫』でプロジェクトチームDoGA主催の第12回CGアニメコンテストでグランプリを獲得。2002年、個人で製作した短編「ほしのこえ」で監督デビュー。

ほぼ全ての製作に自身が携わり、空や水などをはじめ、美意識を追求した映像を作る製作環境にこだわるため、大手とは組まず、アニメ製作会社コミックス・ウェーブ・フィルムに所属し、少数精鋭で独自の創作活動を続けてきた。

美しい風景描写と繊細な言葉の数々でみずみずしい世界観を生み出し続け、ポスト宮崎駿、ポスト細田守とも称されるなど、国内外から高い評価を集める

▼新海 誠監督の代表作

『ほしのこえ』(2002年)

キャッチコピーは「私たちは、たぶん、宇宙と地上に引き裂かれる恋人の、最初の世代だ。」

監督・脚本・演出・作画・美術・編集を、新海が殆ど一人で行なったことが注目を浴びた。

第1回新世紀東京国際アニメフェア21公募部門で優秀賞を受賞し、実行委員会委員長の石原慎太郎都知事から「この知られざる才能は、世界に届く存在だ!」と絶賛

なかなか人を褒めない石原慎太郎さんが絶賛するなんて・・・!!

今見ている星の光は、何万年、何億年前に星が発した光が地球に辿り着いたもの。学校で習い、SFでよく使われていた○○光年というスケールを、肌で、心で感じさせてくれる物語。

『雲のむこう、約束の場所』(2004年)

「あの白いきれいな飛行機は、海のむこうのあの塔まで、無事飛びましたか?」

作画のクオリティと巧みな演出、音楽とのマッチングが大いに評価され、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』などを抑え、第59回毎日映画コンクールアニメーション映画賞を受賞

ハウルを抑えた・・・!!

夢から覚めた後、どういう夢だったかあまり覚えていないけれど、目覚めたことがもったいなかった、もう少し夢見ていたかったと思うこと、現実にありませんか?
この作品はその「もうちょっと見ていたかった夢」のようなものです。

『秒速5センチメートル』(2007年)

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