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ジブリの世界観にも影響を与えた建築家「フンデルトヴァッサー」

宮崎駿監督が大ファンだという「フンデルトヴァッサー」、2000年に他界されましたが、彼が建てた建築物は今も世界で愛されています。日本にもあります!

更新日: 2016年01月10日

hiepitaさん

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何コレ可愛いw

”フンデルトヴァッサー”という建築家の作品

まるでガウディの建物を彷彿とさせるような曲線美!

ガウディが力学的設計に対して、フンデルトヴァッサーはスケッチや模型・コンセプト部分を担当し、建築家たちと協力したそうです。

「家と人と自然の共存」の哲学が込められた、独特の豊かな色彩と渦巻き装飾が特徴のフンデルトヴァッサーの建築作品

ジブリの世界にも影響を与えた!

ジブリ映画で有名な宮崎駿監督は、三鷹の森ジブリ美術館の建設の際『フンデルトヴァッサーのような建物にしたい』という要望をするほどのファンであったそう。

芸術家「フンデルトヴァッサー」ってどんな人?

オーストリアの芸術家、画家、建築家(1928年〜2000年)

自然との共生をテーマにした個性的な作品が有名。

特異な建築物はジブリの世界に影響を与えたと言われ、無機質な直線を排除した渦巻きや曲線の建物は、不思議と自然と調和した美しさを見せています。

では作品を見てみましょう♪

マンションです。
ドイツのダルムシュタットにあるマンション「森の螺旋」。ぐねぐねとした曲線の建物と生い茂る植物。ジブリとの共通点を感じさせます。

病院の住宅施設です。
エッセン大学病院のロナルド・マクドナルド・ハウス。ドイツのグルーガパークという大きな公園の中にある、難病を抱えた子ども達の家族のために作られたアパート施設。たまねぎのようなタワーが特徴的。

名前とは反対にピンクを基調とした派手な建物。屋上を含めて平面の部分は、歩行スペースを除いて芝などの緑に覆われています。フンデルトヴァッサー最後の遺作でもあります。

温泉施設です。
オーストリア、スティリアの温泉地区中心部にあるスパホテル。色鮮やかなのにどこまでが地面でどこからが建物なのか曖昧になるほど自然と調和したこの芸術的な施設は、「住める彫刻」とも言われています。

「緑」が多いのも特徴の一つ

彼の建築物のもうひとつの特徴に、ふんだんな緑化があります。

当時は庭のない集合住宅ばかりだった中、ならば屋根やベランダに植物を植えればいい、というストレートな考えでこのような緑と融合した住宅になりました。

美術館です。
旧工場を彼がアレンジして作った建物。
1991年にオープン。3階建ての建物にはフンデルトヴァッサーの作品常設展のほか、入れ替わりの展覧会場が2つ、地上階にはカフェ・レストランとショップがあります。

オーストリアにある住宅施設です。
低所得層を対象とするウィーンの市営住宅としてつくられました。建物内部には、温室や子供のためのプレイルーム、レストラン、診療所、屋上庭園などのさまざまな施設が併設。住む人の生活が充実するつくりとなっています。

建物内部も曲線美と可愛いデザイン!

こちらはクンストハウス・ウィーンの建物内。中も緑でいっぱい!

彼の建物にはほとんど直線がなく、壁と天井の境目や廊下もすべて曲線になっているそうです。

実は日本にもあります!

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