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中国企業に買収されたトマムリゾートが早くも危機的状況に?

北海道占冠村にある道内有数のリゾート施設、星野リゾートトマム。先日、中国企業による買収が報じられましたが、経営権が中国企業に移って半月足らずで早くも危機的な状況に陥っているようです。

更新日: 2015年12月12日

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ppp_comさん

■中国企業に買収された「星野リゾートトマム」

中国・上海の商業施設運営会社が北海道のスキーリゾート「星野リゾートトマム」を買収

買収したのは、中国で宝石や不動産などの販売を行う「上海豫園旅游商城」という会社

■買収の目的は中国人観光客の呼び込み?

トマムは北海道の雄大な自然を楽しめることから、中国人を含む外国人旅行客の人気を集めている

買収後も星野リゾート(長野県軽井沢町)が引き続き運営を担うが、上海豫園は遊休施設の活用などで激増する中国人観光客の取り込みを図る狙い

■一連の報道に、トマムファンからは動揺の声が相次いだ

トマムが買収されるなんて…北海道にチャイナタウンが出来そうで心配。

星野リゾート トマムが中国企業に買収されるとは…不安しかない

トマム行きたかったのに中国買収されるとちょい不安になるなぁ

トマムも中国企業に買収されるとわなんてことだ。北海道のスキー場大丈夫か??あぁしかし寂し寂しい。

■そんな中、ショッキングな報道が…

先月、北海道の「星野リゾートトマム」を買収した商業施設の運営会社を傘下に持つ中国の投資会社「復星集団」の会長が、当局に身柄を拘束された

復星傘下の上海復星医薬は11日夜、郭会長が「司法機関の調査に協力している」と明らかに

中国メディアでは、郭氏が汚職で摘発された企業幹部との関係が問題視されているとの観測も出ている

■中国国内でも影響力のある人物

郭会長は中国電子商取引最大手、阿里巴巴(アリババ)集団の馬雲会長と並ぶ中国民営企業のカリスマ実業家

郭氏は米著名投資家ウォーレン・バフェット氏になぞらえ「中国のバフェット」とも呼ばれる

上海の有名庭園「豫園」周辺の大型商業施設を管理するほか、飲食や医薬、不動産業などを営む

■そんな人物の身柄拘束に、中国市場は大混乱に陥っている

香港や上海などの証券取引所では11日朝から、トマムリゾートの所有者である上海豫園旅游商城や復星国際、復星医薬といった同集団傘下企業の株式が取引停止となった

中国銀河証券のアナリスト、サイラス・ナン氏(香港在勤)は「会長が行方不明になっていることは、中国での投資と同社の事業活動に多大な影響を及ぼすことになる」と指摘した

今年に入ってから中国企業の幹部が相次いで摘発されており、郭氏はその長い列に加わった

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