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【このミス2016】 国内編 点数付きランキング(1~20位)

「このミステリーがすごい! 2016年版」の国内編のランキング(1~20位)を点数付きで掲載しています。20位より下位にも、名作や有名作家が登場していますので、次に読む作品の参考にしてください。

更新日: 2016年12月13日

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sakurankaさん

「このミステリーがすごい! 2017年版」が発表されました!2016年12月時点での最新版は「2017年版」ですのでお間違えなく!

【このミス2016】 国内編 点数付きランキング(1~20位)

【本まとめについて】
 本まとめは「このミステリーがすごい! 2016年版」の内容にもとづき、作品名や著者などの作品情報と、ランキングの点数を掲載しています。

【集計方法について】
 アンケート回答者(国内72名)が選出した作品について、以下の配点により集計しています。
 1位:10点
 2位:9点
 3位:8点
 4位:7点
 5位:6点
 6位:5点

【対象作品について」
 奥付表記で2014年11月~2015年10月に発行されたミステリー作品が対象です。

※21位以下の得点つきのランキングは下記サイトをご参照ください。

----- ランキング(1~10位) --------------------

二〇〇一年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人の雑誌編集者から海外旅行特集の仕事を受け、事前取材のためネパールに向かった。現地で知り合った少年にガイドを頼み、穏やかな時間を過ごそうとしていた矢先、王宮で国王をはじめとする王族殺害事件が勃発する。太刀洗はジャーナリストとして早速取材を開始したが、そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の前にはひとつの死体が転がり…。「この男は、わたしのために殺されたのか?あるいは―」疑問と苦悩の果てに、太刀洗が辿り着いた痛切な真実とは?(以下略)
(「BOOK」データベースより)

一晩で忽然と消えた600箱の粉末卵の謎、不要となったパラシュートをかき集める兵士の目的、聖夜の雪原をさまよう幽霊兵士の正体…誇り高き料理人だった祖母の影響で、コック兵となった19歳のティム。彼がかけがえのない仲間とともに過ごす、戦いと調理と謎解きの日々を連作形式で描く。第7回ミステリーズ!新人賞佳作入選作を収録した『オーブランの少女』で読書人を驚嘆させた実力派が放つ、渾身の初長編。(「BOOK」データベースより)

昭和六十三年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を担当することになった。飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す大上のやり方に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて失踪事件をきっかけに暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが…。正義とは何か、信じられるのは誰か。日岡は本当の試練に立ち向かっていく―。(「BOOK」データベースより)

探偵を休業し、ミステリ専門店でバイト中の葉村晶は、古本引取りの際に白骨死体を発見して負傷。入院した病院で同室の元女優の芦原吹雪から、二十年前に家出した娘の安否についての調査を依頼される。かつて娘の行方を捜した探偵は失踪していた―。有能だが不運な女探偵・葉村晶が文庫書下ろしで帰ってきた!(「BOOK」データベースより)

1975年、偉大なる総統の死の直後、愛すべき祖父は何者かに殺された。17歳。無軌道に生きるわたしには、まだその意味はわからなかった。大陸から台湾、そして日本へ。歴史に刻まれた、一家の流浪と決断の軌跡。台湾生まれ、日本育ち。超弩級の才能が、はじめて己の血を解き放つ!友情と初恋。流浪と決断。圧倒的物語。
(「BOOK」データベースより)

全編伏線ともいえる「閉ざされた館の不可解な連続殺人」の真相を見抜く。早い者勝ち、「真相」が分かればいつでも解答可能の争奪戦。もちろん「あなた」も参加OK。強豪たちがつぎつぎ退場していくなか、その裏で、何かが始まっていた…ベストセラー『最後のトリック』の著者があなたに挑む多重解決の極北!(「BOOK」データベースより)

聴覚を失ったことをきっかけに引退した時代劇の大スター、片桐大三郎。古希を過ぎても聴力以外は元気極まりない大三郎は、その知名度を利用して、探偵趣味に邁進する。あとに続くのは彼の「耳」を務める野々瀬乃枝。今日も文句を言いつつ、スターじいさんのあとを追う!
(「BOOK」データベースより)

2015年1月、大阪・中之島の小さなホテル“銀星ホテル”で一人の男・梨田稔(69)が死んだ。警察は自殺による縊死と断定。しかし梨田の自殺を納得しない人間がいた。同ホテルを定宿にする女流作家・影浦浪子だ。梨田は5年ほど、銀星ホテルのスイートに住み続け、ホテルの支配人や従業員、常連客から愛され、しかも2億円以上預金残高があった。影浦は、その死の謎の解明をミステリ作家の有栖川有栖とその友人の犯罪社会学者・火村英生に依頼。(以下略)
(「BOOK」データベースより)

1966年8月15日、根津謙治は目黒区碑文谷二丁目にトラックを止めた。現金11億を奪うためだ。戦後の混乱期に金貸しを始めて財を成した原島勇平の屋敷で根津は居合わせたクラブのママを射殺する。カーラジオからはローリング・ストーンズの『黒くぬれ!』が流れていた。14年の歳月が過ぎ、新たな事件が彼らの身の周りに次々と起こる。「誰が何のために?」混乱と疑心暗鬼の中、根津は煩悶する。袂を分かった男たちの軌跡が再び交差する時、戦中、戦後を生きた人間の業と事件の真相が明らかになる―。昭和の時代と風俗を克明に描写した熱き犯罪小説。
(「BOOK」データベースより)

書物が駆逐される世界。旅を続ける英国人少年クリスは、検閲官に追われるユユと名乗る少女と出会う。追い詰められた二人を救おうと、突如現れた少年検閲官エノ。三人は、少女が追われる原因となった“小道具”をいち早く回収すべく、オルゴールを作り続ける海墟の洋館に向かったが…。そこで彼らを待っていたのはオルゴール職人たちを標的にした連続不可能殺人だった!先に到着していたもう一人の少年検閲官カルテの支配下に置かれた場所で、三人は犯人を突き止めるべく、トリックの解明に挑む。待望の“少年検閲官”シリーズ最新作。
(「BOOK」データベースより)

----- ランキング(11~20位) --------------------

ランキング一覧
第12位:影の中の影/月村了衛(64点)
第13位:死と砂時計/鳥飼否宇(49点)
第14位:その可能性はすでに考えた/井上真偽(48点)
第15位:生還者/下村厚(47点)
第16位:東京結合人間/白井智之(45点)
第17位:フィルムノワール/黒色影片/矢作俊彦(44点)
第18位:新しい十五匹のネズミのフライ/島田荘司(42点)
第19位:キャプテンサンダーボルト/阿部和重・伊坂幸太郎(40点)
第19位:赤い博物館/大山誠一郎(40点)
第19位:黒野葉月は鳥籠で眠らない/織守きょうや(40点)
第19位:犬の掟/佐々木譲(40点)
第20位:槐(エンジュ)/月村了衛(39点)
第20位:ビッグデータ・コネクト/藤井太洋(39点)

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