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【閲覧注意】”有害図書”に指定されたヤバい漫画たち

”有害図書指定”青少年法より定められた一つの法、それらに指定された漫画は約50作品と少数であり、「グロ」で指定されることはよりまれである。そんな「有害図書指定」を受けたマンガをまとめてみました。作品は「殺し屋1」「To LOVEる -とらぶる- ダークネス」「黒鷺死体宅急便」などなど

更新日: 2019年04月23日

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buru-sanさん

▼有害図書とは

日本では、青少年保護育成条例などに基づいて都道府県知の者事が指定する。指定を受けたら、書店では包装した上で成人専用コーナーに陳列し、青少年に対しては売ってはならないことになっている。なお東京都の条例では「不健全図書」という名称を用いている。

有害図書指定されている漫画は約50作品ほどと少数である

1.殺し屋1

「じじい」率いる歌舞伎町のはぐれものグループと「垣原」率いる暴力団・安生組との攻防、そして主人公イチと垣原の異常性愛者同士の邂逅を描く。

著・山本秀雄
全10巻
累計発行部数 500万部

内容はとにかく暴力的で、容赦ないです。四肢や陰茎を切断したりが絶え間なくあります。精神的にも痛い描写が多いです。人物それぞれ、色んな性癖などがあり、変態描写も多いです。
ここまで変態を突き詰めた作品もあまりないと思います。

グロくて痛い。それが殺し屋1の醍醐味。残酷なシーンは強烈で、顔がしかめっ面になってしまうほど。また、ストーリーのテンポと巻数はちょうど良くサクッと読める。

500万部売れたヒット作だがなかなかグロかった、その上同性愛など変態的な部分も多く結果”有害図書指定”を受けた

2001年に三池崇史監督で映画化されたが、その際には映倫によってR-18指定( = 成人指定)されている。なお、本来のR-18は性描写に対するものがすべてであったが、暴力描写による指定は本編が初とされている。

2.極黒のブリュンヒルデ

一度見聞きしたことを忘れない特殊能力を持つ高校生・村上良太は、子供の頃に事故で死なせてしまった幼馴染の少女・クロネコのことが忘れられず、彼女と交わした「宇宙人の存在を証明する」という約束を果たすべくNASAを目指して学年トップの成績を維持し、天文部で毎日夜空を見上げて探し続けていた

著・岡本倫
全15巻(2015年12月現在)

臓器物などが、ややリアルに描かれてはいますが嫌な感じもなく読める作品でした。
今後の展開も、導入されていく新たなる特殊能力を持った少女も気になる作品だと思いました。

可愛い女の子が出てくるなと思ったら
酷い死に方をしたり、何か独特の世界観が好きです。

かわいらしい絵柄から突拍子もなくおとずれる臓物等の生々しい描写、完全に表紙騙しな作品でしたが、有害図書を受けてしまいました

3.黒鷺死体宅配便

死体となったアナタをどこにでも「宅配」します。 死体を配達する黒鷺死体宅配便。メンバーは仏教大学の学生5人。チャネリング、エンバーミング、ダウンジング、テレパシーが使える4人とリーダー。

作・大塚英志 画・山崎峰水
全20巻

定期的に刊行されない感があるが、続き物じゃないので出たら読む、というスタンスで読んでも飢餓感は無いです。グロイ話に抵抗がなければ、楽しめるんじゃないでしょうか。
エンバーミングはこのマンガで知りました。

グロ・・・
でも、科学的な知識がチョイあって面白いです
話に連続性が無いため、暇つぶしに最適なタイプだと思います

全体的に話に連続性はない、死体を宅配するっという大変ブラックな設定と、度重なる「グロ描写」が”有害図書指定”の決め手となりました

4.多重人格探偵サイコ

刑事・小林洋介が恋人の復讐のために猟奇殺人犯を殺害したのがきっかけで現れた人格・雨宮一彦は探偵になった。その後雨宮は何人もの猟奇殺人犯に関わることになるが、殺人犯たちの左眼には一様にバーコードの痣があり、雨宮自身の左眼にも同じものがあった。そして雨宮は事件の背後にある巨大な陰謀と自身の正体を知ることになる。

とにかくグロい描写と難解で狂ったストーリーが魅力。
いや、単純に「難解」って言うのはちょっと違うかも。

話のネタも悪くないです。画力も高いですし、独特の画風で人間描写、残虐描写もリアルでグロいです。
キャラもかなり個性的で雰囲気出てます。しかし話が複雑すぎる、専門用語出しすぎで意味不明。かなり伏線を張っておいて最終章突入。今後どうやってあの伏線を回収していくかだけが今の楽しみです。

高い画力のおかげで生々しく描写されるグロシーンとかなり作品全体に狂気を感じます。それらが決め手となり”有害図書指定”

5.血まみれスケバンチェーンソー

始まりは始業式の日、クラスメイトのネロは、自由研究と称して捕まえた猫を改造し「死んでいるのに動く猫」としてクラスで見せびらかした。その猫は、クラスのゴッちんの愛猫だった。当然ゴッちんをはじめとするクラスメイトたちの激しい怒りを浴び、ネロはいじめを受け続けることになるが、それを恨んだネロはゴッちんを家族ごと爆殺した後、クラスメイトたちを改造し、ソンビとしてしまう。スケバンのギーコにもゾンビたちの魔の手が伸びたが、ギーコは私物のチェーンソーを武器にこれを撃退する。ギーコは、ネロに落とし前をつけさせるべくそのアジトに向かう。しかし、行く手には改造されたクラスメイトたちが次々と立ちふさがるのだった。

著・三家本礼
全10巻(2015年12月現在)

第一話目からゾンビあり、スプラッタ描写あり、暴力あり、ついでにおっぱいありと三家本礼らしさが全開の作品です。ホラー漫画の名手である三家本先生らしく作中には残虐な描写が数多くありますが、それらが読み手の嫌悪感に繋がらずホラー漫画が苦手な人にも楽しく読ませる力量は流石だと感じさせられます

序盤は流石にちょっとヒいたものの(血飛沫は大丈夫なんですが、ウジ虫は苦手なんです)、中盤からアホな豪快バトルが快感になってくる辺りは他のレビュアーさんと同感。
ギーコの「盗んだバイクで走ってて思うのは、バイクを盗まれたことのあるやつは尾崎豊の曲聴いてムカついたりはせんのだろうか」というしみじみとしたモノローグには吹きました。

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