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ネガティブよさようなら・・・マイナス思考から抜け出す習慣

どんな人もネガティブになるもの。マイナス思考よさようなら。早く立ち直るための習慣をご紹介します。

更新日: 2015年12月13日

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この記事は私がまとめました

「差」ではなく「違い」と捉える

世界に一つだけの花が大ヒットしたのは人と比べて自分らしく生きられないという背景があるからではないでしょうか?

マイナス思考から抜け出し易い人は等身大を受け入れている人です。長所も短所もあることを前提にしているので他人と比較するにしても「差」の観点だけでなく「違い」と捉えることができます。

乙武さんは両手両足が不自由な状態で生まれてきたにも関わらず現在アクティブにスポーツライターとして活躍し結婚もして幸せに暮らしています。

自己評価を高める

自己評価が低い人は自分の短所を拡大解釈し長所を過小評価する傾向があります。過去に人からもらった褒め言葉を思い出しましょう。

たとえば、飲み会で幹事として場を盛り上げるのが上手な人がいたとします。自分にはとても同じことは出来ないと差を感じてしまいそうですが、全員が盛り上げ役である必要はありません。盛り上げる人もみんなに気遣いをして飲み物を注文してあげる配慮のある人も同じくらい素敵なのです。

何か仕事などで失敗した時、自己評価が低いと「なんで自分はダメなのか」と過剰に自分を責めますがあくまで行動や方法が失敗しただけと切り分けて考えましょう。

多様な自分を許す

長所と短所にあまり一喜一憂することなくおおらかな気持ちで自分の持ち味全体を生かしていくよう心がけることがより大切なことではないかと思うのです。

長所も短所も含めて自分と考え短所をすべて無くそうとしないで持ち味として生かしていけばいいということです。

イチロー選手もサッカーの中田選手もインタビューでは無愛想です。あれが持ち味か欠点かは捉え方次第です。

「◯◯だけど▲▲な部分もある」これが人間なのです。これを矛盾と捉えるのではなくそのまま自分だと受け入れましょう。

自分ルールを見直す

自分ルールとは「自分は◯◯であるべきだ」という無意識に働いている指令です。

①完全であれ
②他人を喜ばせろ
③もっと努力せよ
④急げ
⑤強くあれ

自分ルールが強すぎると過剰に自分を追い込みストレスが溜まりやすくなったり自分を苦しめ自己嫌悪に陥ります。

自分ルールを新しいルールに置き換えることによってストレスが軽減されます。
「私は聞き上手であるべきだ」は「私は仕事中は聞き上手であったほうがいい」といった具合にルールを緩めるような言葉に置き換えます。

違いに寛容になる

日本人の多くはコツコツ努力をした亀が最後は勝つ。怠けてはいけない。競争に勝つことが大切と亀に好意的な見方をします。
しかし、この話をインド人にすると「亀が悪い」といったそうです。「どうして亀はうさぎが昼寝をしている時に起こしてやらないんだ。声をかけるのが友情じゃないか。」
と言ったそうです。

日本人、インド人どちらが良い悪いではなく単純に価値観が違うのです。

人は自分を通して相手を理解しようとします。客観的に自分と相手を見るためには視点を増やす必要があります。

違いを見る視点を増やしても最終的には十人十色です。普段から人を観察しておくことです。また、観察できたらそれは「差」ではなく「違い」なのだ欠点も長所もあるのだと受け入れる受容力を磨いてください。これは等身大の自分を受け入れるプロセスと同じです。

許せない人を無罪にする

弱い者ほど相手を許すことができない。許すことは強さの証だ。
私は非暴力は暴力より優れており、許しは罪よりも雄雄しい勇気と力がいることを知っている

人間は決して完全に分かり合えない。98%にしなさい。あとの2%は相手が間違った時の許しのためにとっておきなさい。

人間関係でストレスを感じやすい人は「許す」のがあまり得意ではありません。しかし許すことでストレスが減り人間関係が良好になります。自分のためにも相手のためにも許す習慣をつけましょう。

ペイフォワードを実践する

11才の少年トレバーは、社会科の授業で「今日から世界を変えてみよう」という課題を出されます。トレバーが考え付いた奇想天外なアイデアは、人から受けた厚意をその相手に対して恩返し=“ペイ・バック”するのではなく、 他の誰かに違う形で先贈りして善意を広げていく=“ペイ・フォワード”
映画の中では「次へ渡せ」という言葉で翻訳されています。

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