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緊急時の対応・応急処置、応急手当のまとめ

心肺蘇生、天ぷら火災、脳卒中、刺傷、指の切断、誤飲、ハチや毒魚に刺された、ガラスが目に入った、骨折、突き指、こむら返し、ぎっくり腰、やけど、筋肉痛などの応急処置、手当てのまとめ

更新日: 2015年12月30日

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osagasiさん

■■■■■■■■ 倒れている人を発見した時 ■■■■■■■■

1:意識を確認する

「もしもし」とか「大丈夫ですか」と問いかけて
  倒れている人の肩を軽く叩く。

注意事項

頭や首に怪我があるとき、またはその疑いがある時は
 体を揺すったり、動かしてはいけない。

2:助けを呼ぶ

意識がなければ、大きな声で助けを呼びましょう。

・救急車を呼んでいない時は呼んでもらう
・近くにAED(電気ショックする器械)があれば持ってきてもらう

周りに人がいなければ自分で「119」に通報

あなた:局番無しの119番をダイヤル
 係員:119番消防です。火事ですか救急ですか?

 あなた:救急です!
 係員:救急車が向かう、住所(場所)はどちらですか?

 あなた:こちらは○○県○○市○○町○丁目です。
     
 ※正確な住所がわからないときや屋外の場合は、
  近くにいる人に正確な住所を聞いて通報するか、
  もしくは目標になる交差点、バス停、店舗、大きな建物、
  公共施設などを教えて下さい。

 係員:どなたがどうされましたか?
   ※傷病者の意識・会話・呼吸・歩行の状態等も
    伺うことがありますので簡潔にお答え下さい。

 係員:あなたのお名前とお使いの電話番号を教えてください。

 係員:救急車が向かいます。

3:呼吸を確認する

「10秒以内」で胸や腹部の上がり下がりを見て、
  普段どおりの呼吸をしているか判断します。

死戦期呼吸(喘いでいるような呼吸)の場合でも、
 心臓が止まっているとみなして心肺蘇生法を行います。

4:胸骨圧迫を行う

普段どおりの呼吸がないと判断したら、
 ただちに胸骨圧迫を開始し、全身に血液を送ります。

圧迫の方法

成人(8歳以上):両手で
 小児(1~8歳未満):両手で(体格に合わせて「片手」でもよい)
 乳児(1歳未満):2本指で

圧迫場所

乳頭と乳頭を結ぶ(想像上の)線の中央(胸骨上)

両乳頭を結ぶ線の真ん中より少し足側

圧迫の深さ

成人(8歳以上):5cm
 小児(1~8歳未満):胸の3分の1
 乳児(1歳未満):胸の3分の1

肘を真っ直ぐに伸ばして手の付け根の部分に体重をかけ、
 傷病者の胸が少なくとも5cm沈むほど強く圧迫します。

小児(1~8歳未満)、乳児(1歳未満)

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