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気にしてなかった... お風呂は「温度」が非常に重要って知ってた?

あなたにぴったりな温度を見つけてみましょう。

更新日: 2015年12月14日

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bpgmさん

お風呂の効果ってすごい

湯船につかると、体温が上がり、皮膚の毛細血管が広がって血流がよくなります。
それにより、新陳代謝が高まって体内の老廃物や疲労物質が取り除かれ、疲労回復やコリ、痛みがやわらぎます。

お風呂にはいると朝から晩まで私たちの体を支えてくれている 筋肉や関節の負担が軽減され、緊張が解き放たれて体が軽くなるのです。

お湯に全身がつかると、腹囲が3~5cmほど縮むとも言われるほど、カラダに水圧がかかります。それにより、下半身にたまった血液が心臓へと戻っていき、血液の循環を促進。

ダイエット効果も期待できます。

冬は血圧の変化に注意

寒い脱衣所と温かい湯船の急激な温度変化、それによってもたらされる血圧の乱高下が、高齢者の体調不良を招くことも。

血圧の下がりやすい食事直後や飲酒時の入浴は控えること。気温の下がる深夜の入浴はなるべく避ける。

入浴時の温度差が大きくなりがちな12月、1月は、1年のうちで入浴中の突然死が最も増えるので特に注意が必要です。

脱衣所をあらかじめ暖めてから入浴するなど、対策が必要になります。

温度によって効果が変わる

なんと温度がたった1度違うだけで、身体に及ぼす影響が変わってくるらしいんです。

実は入浴するお湯の温度によって交感神経や副交感神経の働きに違いがあり、得られる効果は変わってくるのです。

入浴の効能を効果的に受けるには、目的や体調に合わせ、湯加減を調節していただくことが大切です。

温度による入浴効果の違い

高温浴(42℃~45℃)

42度は高温です。疲労回復効果などがあり、身体がすっきりします。一般的に入浴して一番気持ちの良いとされる温度です。

42℃の高温浴を20分間行うと、220Kcalを消費します。これを利用し、糖尿病や肥満解消のための減量法として入浴療法を試みる療養所もあります。

新陳代謝を高め、心身共に活動的になります。疲労物質である乳酸を取り除き、筋肉の疲れをときほぐします。

高温浴には、精神的に興奮させる作用もあります。そのため、朝湯などで、仕事の能率を上げようとするときには適しますが、就寝前は帰って寝付けないということになります。

朝、スッキリしたいときは高温浴がオススメです。

温浴(39℃~42℃)

全国の温泉や銭湯など、ほとんどの入浴施設において、もっとも一般的な入浴方法です。適切な湯温は41度前後。

家庭で一般的に行われている入浴温度で、温泉の場合は同じ温度であっても体を温める働きが著しいことが認められています。

腕を回して肩のチカラを抜いたり、肩こり解消に効果的な温度です。むくみや冷え性などを改善したい時もこの温度。

一般的な風呂の温度です。
筋肉が一番ほぐれやすい温度でもあります。

微温浴(37℃~39℃)

微温浴は、神経衰弱、不眠症、ノイローゼ、神経症、脳卒中後遺症の治療に用いられます。

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