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ADHDの処方薬 ストラテラを飲んだ感想のまとめ

ADHDの処方薬の一つであるストラテラが解禁され、3年の月日が経ちました。しかし、まだ薬を飲んでいない方や、当事者の家族の方など、ストラテラって一体どんな薬なの?と気になる人は多いのではないでしょうか。そこで今回は、薬の副作用、効果について、服用しておられる方の感想をまとめました。

更新日: 2015年12月16日

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こと3さん

✰ストラテラってなあに?

発達障害の一種、ADHDである方へ処方されるお薬です

✰ADHDって?

AD/HDは脳の機能的な障害が原因と考えられる発達障害の一つで、著しい不注意、多動性、衝動性といった中核症状が見られます。これらのAD /HD症状は仕事や家庭などの社会生活において機能障害をもたらし、心身の健康や社会生活に深刻な影響を及ぼす可能性があります。

✰実は、近年解禁されたばかり

マスコミには薬を乱用していたジャンキーと同等に扱われ、厚生労働省には「ADHDの患者数について医薬食品局では把握していないし、数がわからない以上必要性についても知らない」「成人ADHD者は薬以外の方法で何とかして下さい」と言われ続けてきた

ある精神科医曰く、ADHD治療の夜明けとか

今日(‎2012‎年‎8‎月‎24‎日)からは、ストラテラが使用できるのは、ADHDの治療する側からするとまさに、成人のADHDの治療の夜明けといえるでしょう。海外事情と比べると、遅きに失した感はありますが。

✰薬理は??

脳の前頭前野の神経終末にあるノルアドレナリントランスポーターを選択的に阻害し、ノルアドレナリンあるいはドパミンの再取り込みを阻止することで、これらの神経伝達物質の濃度を上昇させます。なお、線条体と依存形成にかかわる側座核ではドパミン濃度は上昇せず、依存・乱用につながる危険性は極めて低いとされます。

一方、ストラテラはノル/アドレナリンのトランスポーターの稼働を弱めるピンポイントな作用をもたらす。そのため神経系に影響はなく、副作用も少ない。しかし即効性に欠ける。

✩選択的再取り込み阻害薬とは?

左図オレンジのシナプス前細胞で生成された神経伝達物質(セロトニン、ノルアドレナリンなど)は、ワインレッドのシナプス後細胞の受容体と結びつきます。

次々と、神経伝達物質が作られるので、このシナプスの連結部分では、沢山の神経伝達物質で溢れてしまいます。

そこで、オレンジのシナプスは、受容されなかった神経伝達物質を、もう一度取り込むこみ、新たに神経伝達物質を生成する為の材料として再利用しようとします。

沢山ある神経伝達物質の中で、特定の神経伝達物質の再取り込みを阻害することで、脳内における濃度を高めようとする薬です。ADHDの人は、脳内における再取り込み機能が強すぎるという仮説の元に作られた薬です。なので、その仮説以外の原因で、ADHDの症状が出ている人には効かないと言われています。

✰気になる副作用は?

✰良い効果を実感する人も

✰効果を実感できない人もいるみたい

ストラテラの効果は自分自身では感じられませんでした。
吐き気と食欲不振、不眠、だるさ、口の苦味の副作用の方が辛くて嫌でした。

2年半飲んでるけど超低空飛行って感じで最初は効果が感じられなかった。 はしゃぎ感が無くなって人と絡む事も少なくなって悪い付き合い(当方既婚女性)も絶った。 性欲も無くなったな

✰ストラテラを飲み続けることに賛成?

人生がカラーからセピア色 って感じ。浮きが少ないけど、ひどい沈みも無くなった。あと、ミスが減ったおかげで抗うつ薬もいらなくなった。どっちがいいのかとも思うけど、私はメリットの方が大きいのかな。

✰一方、反対意見も

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