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「おひとりさま」の老後…独身の老後資金はどれくらい必要か?

老後資金3000万円、1億円などとよく耳にしますが、それは夫婦世帯の話です。単身世帯(一人暮らしの独身者)の老後に必要なお金(生活費)はどれくらいでしょう?賃貸・持ち家、男性・女性などによって変わってきますので、自分の必要額をシミュレーションしてみましょう。

更新日: 2019年05月19日

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arthur304さん

■これからは単身高齢者が増える

■おひとりさまの老後に備えよう

おひとりさまの老後を考えた時に、まず気になるのはお金のこと

■単身者の貯蓄事情

自分の貯蓄と比べてどうでしょう?

30歳未満:191万円
30代:616万円
40代:796万円
50代:1482万円
60代:1611万円
70歳以上:1501万円

単身者(一人暮らし)の人の平均貯蓄額は774万円、中央値は75万円という結果が出ていました。

平均774万円でも、中央値は75万。
一部のお金持ちが平均を押し上げているという見方もある。

■おひとりさまは貯蓄していない人が多い

ほとんどの高齢者世帯が、老後の資金として貯蓄ができていません。

■高齢者になる少し前、50代になると・・・

年収は老後に入る前の50代がピークになる。また退職金などにより貯蓄も大きく跳ね上がる。

【50歳代のおひとりさまの金融資産保有額】
700万円以上1000万円未満:6.7%
1000万円以上1500万円未満:13.5%
1500万円以上2000万円未満:6.7%
2000万円以上3000万円未満:10.7%
3000万円以上:20.2%

1000万円以上を保有する世帯が51.1%。中央値は1000万円。平均は1482万円。

■女性の方が多くの貯蓄が必要

理由①:年金が少ない

厚生年金の月額支給額は男子が16万6418円、女子が10万2086円

平均

理由②:寿命が長い

死ぬまでに必要な金額を出してみた。すると、男は4268万5802円、女は5251万7925円となった。

↑60歳から死ぬまでに必要な額
寿命の違いで1,000万円もの差

■では、独身女性でどれぐらいの貯蓄が必要なのか?

高齢者単身世帯の、女性1人分の平均生活費は約15万円。88歳でなくなるまでの28年間で約5040万円が老後に必要な生活資金です。

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