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金のアクセサリー表示のKやGF,GP,って何?ゴールドを使い分けてみよう

18Kや24Kがゴールドの表示なのはわかるものの、GFやGPと書いてあるだけで、説明されていないアクセサリーがあります。ゴールドのアクセサリーを買ったはずなのに、実はメッキだった、と、がっかりしないために基本的な部分を整理してみました。

更新日: 2016年01月27日

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seashaさん

【1Kって何?】

さまざまな種類のゴールドがありますが、これらは100を24等分して計算しています。つまり「100%÷24=約4.17%」であり、約4.17%を1Kとしています。そのため、1Kごとに約4.17%ずつ純金の配合が増減します。
100%÷24等分=約4.17%=1K

【24K】

純金。
柔らかいので、傷つきやすい。アクセサリーの場合は取り扱いに細心の注意が必要です。
普段使いというよりも資産価値として重点が置かれます。

日本では99.99 %以上の純度の金を24カラット、又は純金と表示して良いことになっている。また、ジュエリー用金合金の場合は、999以上を純金と表示してもよい。但し、1000分の1に硬化材が添加されている可能性があるので、地金取引に用いるインゴットの純金とは異なる。このほか、純金の度合いを0.995などのように0から1の間の数値で表すこともある。

柔らかいので、傷つきやすいので、アクセサリーの場合は取り扱いに細心の注意が必要です。

【18K(750)】

日本で一般的にゴールドアクセサリーと言えば18kです。
普段使いにも適しています。
14Kよりも傷はつきやすいですが、錆にくく、アレルギーが出にくいと言われています。

しかし金はとても軟らかい金属なので、24金はジュエリーやアクセサリーにあまり向きません。

 銀や銅などの金属を少し加えることによって硬度が高くなるので

 18金がジュエリーやアクセサリーに向き、使われています。

 24金で作る場合は重厚なジュエリーになり、18金の場合は華奢なジュエリーが作れるという考え方です。

24分率の表示以外にも、1000分率の品質表示もよく見かけます。
特にイタリアを中心としたヨーロッパや、ISO規格準拠のゴールドには、よく用いられます。その場合、18金なら「750」と表示されます。

刻印は、750 or K18 or 18K

【10K(417)】

一般的には10K以上を貴金属としての金と呼びますが、日本で一般的になったのはごく最近のことです。

K10は、K18よりも強度があってキズもいきにくいという特徴があるよ。
ただ、酸に弱くて、こまめにお手入れしないと変色しやすいんだ。
特にピンクゴールドの方は変色しやすいので、ちょっぴり注意が必要だね。

10Kは金よりも混ざっている金属の比率が高いため、その金属による錆や変色が出る可能性があります。
ただ、18Kよりもその分硬いので変形しにくく傷つきにくいです。

【イエローゴールド(K18YG)】

一般的なイメージのゴールドです。変色で黄色が強くなりますが、金色が濃く(くすんで)きたかなという程度なので、他のカラーよりも手入れがしやすいです。

イエローゴールドは金75%、銀15%、銅10%の配合で構成されている素材。ジュエリーとして加工しやすく、ハンマーテクスチャーや不規則な表面加工などデザインが豊富。銀の割合を強くすることによって、黄色味が強くなるという特徴も。銅が含まれるものの、ピンクゴールドに比べ変色しにくいのも魅力。

【ピンクゴールド(K18PG)】

ピンクは銅の色なので、銅の変色をイエローゴールドよりも受けやすく、また、銅は硬いため、指輪などでは折れてしまう可能性があります。ただし、変色は、ジュエリーショップで磨いてもらえば元通りになります。

一般的な18金…金(75%)&シルバー(12.5%)&銅(12.5%)
18金ピンクゴールド…金(75%)&シルバー(7.5%)&銅(17.5%)
18金ホワイトゴールド…金(75%)&パラジウム(20%)&シルバー(5%)

ピンクゴールドは、銅の比率をあげることにより、銅色を強くだした訳です

ピンクゴールドは他の地金に比べると極端に粘りのない性質の地金です。
そのため溶接部分がはじけやすく、また加工途中もすぐに割れてしまう性質があります

【ホワイトゴールド(K18WG)】

ロジウムコーティングで白くしている(要するにロジウムメッキ)点はプラチナと同じですが、元の色は当然のことながら金色系です。
そのため、汗などでロジウムコーティングが剥げてくると、もとの金の色(黄色)が見えてくるので、黄ばみやすい、と表現されることもあります。
コーティングしなおせば、元通りになります。

ホワイトゴールドは金75%以外にはパラジウムと銀が配合された金の事(パラジウムがメインになります) パラジウムによって金を白く見せている、という訳です。

ホワイトゴールドはロジウムコーティングが施されているため、研磨剤が含まれた布で拭くと
コーティングがはがれてしまいます。柔らかい布で軽く拭いてください。

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