1. まとめトップ

【伝説】伏見工業高校ラグビー部の全て【スクールウォーズ】

ラグビーワールドカップの日本代表の活躍で大いに盛り上がった2015年。しかし過去にはラグビー人気が社会現象化したことがあります。それが伝説のドラマ『スクールウォーズ』。実話のモデル、京都の伏見工業ラグビー部をまとめてみました

更新日: 2015年12月27日

8 お気に入り 393317 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

Demainさん

校内暴力、生徒の非行・暴徒化で荒廃しきった高校が、僅か7年で全国制覇達成

ラグビーの強豪校として知られている。今まで獲得した全国タイトルは、計5回(選手権4回・選抜1回)である

今では全国屈指の強豪校

1980年度の全国高校ラグビー大会で伏見工を初優勝に導いた山口良治氏と伏見工業メンバー

あの最終回の伝説の試合。全国大会決勝
ロスタイムでの栗林(ドラマでは栗原)の勝越しトライシーン、ノーサイドの笛・・感動です

言わずと知れたあの伝説のドラマ『スクールウォーズ』のモデル

中でも伏見工業は京都一、荒れていると恐れられていた

伏見工業の荒れ方は想像を超えていた

ドラマのシーンではありますが、実際もそうだったようです・・・オソロシス

当時の伏見工業。窓ガラスは割られ、校内にはバイクが侵入。。実話です

教室を除くと生徒達が教師に『帰れ、帰れ』と大合唱していた

そんな絶望的な環境の中、伏見工業ラグビー部に就任した山口良治氏

日本のラグビー指導者で元日本代表。
京都市立伏見工業高等学校ラグビー部総監督であり、1984年のTBS系土曜21時台のテレビドラマ『スクール☆ウォーズ』(馬場信浩原作)の主人公の滝沢賢治のモデルとなった教師でもあった(科目は体育)。福井県立若狭農林高等学校、日本大学から日本体育大学体育学部体育学科へ転入して卒業、現在は環太平洋大学の総監督を務めている。愛称は「泣き虫先生」。

、当初は京都一を目指して意気込む山口に部員達は反発し、大阪体育大学浪商高等学校・大阪府立枚方高等学校との練習試合をボイコットした

1975年5月17日(土曜日)の京都府春季総合体育大会で京都の名門花園高等学校に112対0の大敗を喫し、その悔しさから部員達は努力を重ね、同年の近畿大会で準優勝を果たした

あの伝説のシーンももちろん実話

悔しいのと、この人(山口良治氏)について行こう、ってのとごっちゃになって泣き続けた

花園に大敗し、山口の優しい言葉に泣き崩れた小畑道弘さん(ドラマの森田役のモデル)

伝説的、屈辱的な大敗からヤンキー集団が目覚め、山口良治氏の熱血指導に一丸となって取り組んでいく

1年後、花園高校に18対12で勝利。雪辱を果たす

去年112対0で負けたツッパリ集団。たった1年で京都一に上り詰める。

以後、山口の率いる伏工ラクビー部は常勝軍団に生まれ変わる

1978年 近畿大会で準優勝
1979年 全国大会ベスト8
1980年 国体優勝(大工大高と引き分け、両校優勝)、全国大会優勝
1981年 近畿大会準優勝
1982年 近畿大会優勝、全国大会3位
1983年 近畿大会優勝、全国大会ベスト8
1986年 近畿大会優勝
1987年 国体優勝、全国大会ベスト8
1988年 国体3位
1989年 国体優勝
1991年 近畿大会優勝
1992年 近畿大会優勝
1992年 全国大会優勝
1998年 全国大会準優勝
2000年 全国大会優勝(監督退任後)
2005年 全国大会優勝(同上)
2007年 選抜大会優勝(同上)
2008年 全国大会準優勝(同上)

伏見工業山口良治氏は、教育・指導における名言の数々を残した

One for All All for One
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」

言わずと知れたチームプレーの基本精神ですね

負けを知らない勝利者はいない 失敗をしない名選手はいない 信は力なり

きっとこどもたちは、寂しいんだと思うんですよ 凄く寂しいんだと思うんですねえ 愛に飢えているんだと思うんですよね やっぱり、もっと真剣に俺たちのことを、構ってよっていうかね 気にしてよって、叫んでるんだと思うんですよ

みんな子どもたちに負を付ける前にね、涙が込み上げてくるぐらいの気持ちを出してやってよ

僕にいっぱい涙があって良かったな、って思うんですけど

こんな愛にあふれた熱く厳しい教師がもっともっといれば・・・

1 2