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ラグビー日本代表を「史上最強」に導いた影の立役者・高阪剛とは【RIZINで劇勝!】

バンキシャ!でも特集された、高坂剛選手のまとめです。何と2015年、9年ぶりに現役復帰!キーワード:ラグビー日本代表、W杯、南アフリカ、五郎丸、臨時コーチ、MMA、総合格闘技、アライアンス、菊野、RIZIN、大晦日

更新日: 2016年01月05日

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tcmogamさん

2015年、ラグビーW杯イングランド大会で3勝を挙げ、大きな感動と話題を呼んだラグビー日本代表

初戦の南アフリカ戦では大金星。「W杯史上最も衝撃的な結果」、「スポーツ史上最大の番狂わせ」と海外メディアでは報じられた。
その後、サモア、アメリカにも勝利し、初のW杯3勝を挙げた。

この快進撃に大きく貢献した、元総合格闘家・高阪剛

総合格闘家、プロレスラー。1970年3月6日生まれ。
1999年、現在世界一の格闘技団体「UFC」に出場し、「世界のTK」と称される。2006年に現役を引退。
引退後は総合格闘技大会の解説者として活躍。「TKチャート」は高阪の代名詞である。

2012年7月~、スポットコーチとして指導。「TKセッション」とも呼ばれる指導が選手達を変えた

低い体勢で相手の脚を刈り取るように倒すタックルを指導。
五郎丸がW杯スコットランド戦で見せたタックルは世界で話題に。

初指導となった12年7月の長野県菅平での合宿で、格闘技の経験から「なぜ低くタックルに入らなければならないか」などについて約3時間をかけて訴えた。その指導ぶりが評価され、毎年、合宿の節目に呼ばれて「TKセッション」を行うのが常となった。

出典http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/448228/

最小限の力で他国の大きい相手を倒すため、総合格闘技でも求められるタックルの技術を教え込んだ。

格闘技の練習で行われる準備運動から取り入れた「ワニ歩き」は、「背中を立て、顔を上げ、足を前に出すという基本動作が、タックルや、タックルから這い上がる動きに通じる」

出典http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/448228/

総合格闘技、柔術などで取り入られている「ワニ歩き」を実践。股関節の柔軟性も養われた。

「1対1の局面で絶対に負けない」気持ちの強さを培うため、セッションの最後には必ず、取っ組み合いさながらのスパーリングを組み入れた。

出典http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/448228/

その高阪剛は2015年12月29日、「RIZIN」にて何と9年ぶりとなる現役復帰を果たす!

トンプソンは失格レベルの契約体重12.3㎏オーバー。そんな相手にも果敢に殴りあう!

120キロ契約ながら、トンプソンが前日計量で132・3キロと12キロ以上超過。失格同然の失態も、高阪サイドの了承により試合は実施された(トンプソン勝利の場合は無効試合扱い)。

体重差がある中、1Rから打撃勝負に出る!右フック、アッパー、組み膝と多彩な攻撃で優勢に立つ。

2Rでも打撃戦に出た高阪、パンチ連打でTKO勝利!

試合はスポットコーチとして低いタックルなどを伝授した“教え”の大野均(東芝)らラグビー日本代表の面々も観戦し、高阪は「力をもらいまして、ありがとう」と応援に感謝。また、今後については「今回はRIZINのリングだったからできたと思う。できることならRIZINのリングで頑張って行きたい」と、RIZINで現役を継続する意思を示した。

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