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この記事は私がまとめました

apayamaさん

ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフルで
三宅隆太監督が語ってた2015映画ベストが面白そうだったのでまとめました。

各映画で三宅監督が褒めてた点の私がグッと来た点をピックアップしました。
三宅監督の語りは説得力がありますので、もとのPodcastを聞いた方が断然いいです。
http://www.tbsradio.jp/utamaru/2015/12/1226_part_1.html

10位 アイ・オリジンズ

・マイク・ケイヒル監督はSF的なモチーフを割とさらっと哲学スピリチュアルで料理するのが上手い人
・当初想像したたのとかなり違う方向に話がいくけど、非常によくできたテンポをあげずに展開をうねらせてく感じがすごい。見応えがある

9位 GONIN サーガ

・単なる思い込みになっちゃう作り手だけが過剰反応しているような状況はよくおきるけど、
ここまで情念が強いと圧倒された。
・世代の因果を積極的に受け入れてく人たちの戦いの仕方をしていく人たちに感動した

7位 戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02

・見ながら涙があふれたのはこの1本だけ
・人と人が関わることの希望について白石監督は信じていて、登場人物に対して厳しいけど優しい
・シリーズしらなくても楽しめる

8位 45歳からの恋の幕アケ!!

・地方在住者の幸福論みたいなものをコメディタッチではあるけどかなり真剣に描いてる

6位 あしたの家族のつくり方

・そんなにお金持ちじゃない家族の話
・家族が再生する話ではなく、家族という仕組みから解放されるはなし
・ナレーションの使い方が本当に絶妙

5位 ニンジャ・アベンジャーズ

・ジャンルの形に対する情念がすごい。いかに形をちゃんとやるのかという真面目さが度を超してる
・ショー・コスギのニンジャ映画のスピリットを残しつつ、描き方は現代のアクションの見せ方というものを丁寧にみせてる
・前作もおすすめ

4位 サンドラの週末

・かなりサスペンスフルなプロットラインだけど、それを徒歩のスピードでやるていうのが素晴らしい
・2度目、3度目みてくるとどんどん効いてくる

3位 リベリオン ワルシャワ大攻防戦

・ポーランド最大のヒット作
・WWⅡのワルシャワ蜂起が舞台の映画
・かなりハードな戦場描写だけでなく、青春映画の軌道をつかいながらきっちり見せていく

・プロットラインが素晴らしかった。
・売れない映画女優だった母を事故でなくしてしまった娘が、母の出演するホラー映画に入り込んでしまう。母は売れない女優なのですぐ死んでしまう役だけど、これを最後まで生き残れる役「ファイナルガール」になるように奮闘する。
・基本はコメディ

2位 ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ

1位 6年愛

・監督ハンナ・フィデルは人物の心理描写が異常に繊細
・交際6年目のカップルが静かに崩壊していくプロットライン
・ジャンル(メロドラマ)の軌道を薄めに引いてる
・ずっと組んでる撮影監督が本当なら描写されきれてない人間の心理をすっと撮る位置にカメラを移動させるのがうまい。この撮影監督でかなりカバーされてる
・netflixで公開中

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