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自分を大きく見せずにはいられない?「話を盛る」こんな人たち

謙虚さとはかけ離れた位置にいる話を盛る人たち。ある程度自分を大きく、そして大げさにしなければいけない芸能人はもちろん、就活、転職、恋愛、性体験など自らをアピールや大きく見せたい場合において、あまりにも大げさに話を盛る人は関係なく多いようです。

更新日: 2017年04月18日

egawomsieteさん

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■SNSで“ギョーカイ人”自慢するママ友、実は全部ウソだったことがバレて…

ママたちの主戦場であるSNSでは、日々マウンティングが繰り広げげられている。自称・元料理研究家のSさんは、4歳の娘を劇団に所属させる熱心なステージママだ。Sさんと同じ幼稚園に子供を通わせるママ友に聞いた。

「毎日レッスン報告を長々と書き込むんです。『何十年もたくさんのお子さんを見ている先生が、娘の素質に驚いていました』など自慢のオンパレード。でも、舞台に出たり、オーディションに受かったという話は一度も聞きません」

 また、ご主人の“ギョーカイ人”自慢がとにかく激しいという。

「話題のドラマには『主人が手がけた作品です』、人気の俳優には『主人が優しい方だったと言っていました』など、何かと関係者ぶった投稿が……。もちろん『いいね』は付いていません(笑)」

そんな彼女の嘘が露呈したのは、奇しくも娘の晴れの舞台。幼稚園で行われたお遊戯会の日だ。

「当日まで鼻高々だったのですが、舞台慣れしていて演技力も抜群のはずの娘が壇上で泣き出し劇はストップ。Sさんは真っ赤な顔をして『いつも通りにやるの!』と叫んでいました」

 また、そのお遊戯会に参加したご主人に「どんなお仕事されているんですか」と声をかけたママがいた。すると、事情を知らないご主人は「テレビや映画のロケなんかに弁当入れるロケ弁屋ですよ。妻は同じ店で調理してたんだ」と、図らずも新事実が発覚。“料理研究家の過去”を身内から暴露されることとなったのである。

 そんなSさんは化けの皮が剥がれているとは知らず、今日も意気揚々と書き込みを続けている。

■ローラの過去の貧困話と目標にネット上で「盛り過ぎ」の大批判

タレントのローラに対し、インターネット上で批判が続出している。

ローラは、2月15日に放送されたバラエティー番組『1周回って知らない話』(日本テレビ系)に出演し、その際に苦労した幼少時代のことを語った。

「ローラが日本にやってきたのは7歳のころで、家賃が数万円の団地に住み、日本語は全然しゃべれませんでした。実の日本人母はすでにいなくて、そのうち中国人の新しい母が来たというのです」(テレビ雑誌編集者)

ローラが複雑な家庭環境にあったのは、すでに多くのメディアも報じている。特に新しい話でもない。

「内容の大半が小学校時代の話でした。先生や周りに恵まれた、感謝しているというのです。特別に物悲しいものでもなく、聞いていても感情が動かされたり、感心したりする話ではありませんでした」(同・編集者)

しかし、彼女が過去のことを語る場合は、中学時代や高校時代の話をすることはない。

「バングラデシュ人の父親は一時期カレー店を経営していたことがあり、裕福ではなかったようですが、そこそこ繁盛していたそうです。そのため、特別な苦労はなく彼女も高校へ進学しています。それほどしんみりするようなエピソードもないのです」(女性誌記者)

ローラは高校時代に女性誌の読者モデルになり、芸能活動を始めている。

「都内F高校の3年在学中ということで、ちゃんと自己申告で写真が載っている女性誌も存在します。でも、当時は肌の色が黒くて、鼻も高くありませんでした。いまの顔とは全く違いますね」(同・記者)

中学1年のときのローラの写真や、中学校の卒業アルバムがネット上に流出したことがある。大半の人がそうだろうが、このころと大人になってからでは、見た目の印象は別人と言ってもいいほどだ。

「高校の後半から顔が変わり出し、20歳過ぎに一気にきれいになりました。もちろん、そのころには芸能事務所への所属もしています。その反面、そのころの回顧はほとんどしません。ローラは誰にでも“タメ口”という独特なキャラクターが特徴ですが、高校時代の同級生に聞くと日本語はネイティブで、敬語もきちんと使えたそうです。あえて作っているキャラということでしょう」(投稿雑誌ライター)

ローラは同番組内で「恵まれない子供たちに学校を作りたい」と発言したが、批判の的になっている。

「父親は海外療養費の詐欺で国際指名手配された末に逮捕になっています。彼女自身の過去も不明な部分が多い。経歴の怪しい人物が学校の設立なんて…、というわけです。映画『バイオハザード』で“ハリウッド進出”を吹聴しましたが、台詞もわずかばかりの端役でした」(同・ライター)

話の盛り過ぎはよくない。

■日本ハムGMら「事実無根」長谷川滋利氏の言動否定

日本ハムは6日、オリックス長谷川滋利シニアアドバイザー(48)が5日に兵庫県内で行った講演会で話したとされ、一部で報道されている内容を事実無根と否定した。

 長谷川SAは最近の話として、日本ハムから監督就任のオファーがあり、リーグ優勝したために消滅したという話を講演会で披露したと、一部で報道された。

この内容について、沖縄・国頭での秋季キャンプを視察中の日本ハムの吉村浩GM(52)、木田優夫GM補佐(48)ら球団幹部は「全くの事実無根。講演の詳細は分からないが、本当にそんな話を面白おかしく話したなら、栗山監督に対して失礼な話」と激怒。今季10年ぶり日本一を果たした栗山英樹監督(55)の来季6年目の続投は今季途中から既定路線であり、2日のオーナー報告で発表した矢先だった。長谷川氏に白羽の矢を立てたとの事実は、過去にもないという。

 別の首脳も「仮にも他球団のフロントに席を置くのなら、お互いの信用問題になる。事実がない話は慎んでほしい」と不快感を示しながら、指摘した。

■便を漏らして徘徊?は話を盛りすぎ?勝俣州和が披露した「加藤茶の老衰ネタ」に視聴者が不快感

10月13日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)に出演した勝俣州和が、大先輩の加藤茶をネタにしてブーイングを浴びている。勝俣がネタにしたのは、加藤が愛犬のティーカッププードルを散歩に連れていき、道端で催したときの話。そのオチがまったく笑えないというのだ。テレビ誌のライターが説明する。

「プードルのフンは人間並みに大きく、それを見た女性が加藤が漏らした便と勘違いしたそうです。これだけなら笑い話で済んだのですが、マズかったのはここから。加藤がフンをティッシュでくるんで拾い上げると、いつの間にやらプードルは逃走。しょうがなく一人で帰宅しようとすると、その姿を見た人たちが『カトちゃんが徘徊してる!』と騒いだというエピソードでした。出演者たちは爆笑していましたが、老人を笑いものにするオチに凍り付く視聴者が少なくなかったのです」

73歳の加藤は最近、重病説が流れるなど衰弱ぶりも話題になっている。そんな衰えを勝俣は笑いのネタにしたわけで、あまりに非常識だというのだ。しかも当の勝俣は「カトちゃんから聞いた話」と前置きしていたが、それも怪しいというのである。

「加藤がティーカッププードルを飼い始めたのは2010年のこと。一方で加藤の重病説が流れたのは2014年ですから、勝俣のトークは時系列が合っていないのです。勝俣には以前から話を盛るという疑惑がありますが、先輩が徘徊とはいくらなんでも盛りすぎではないでしょうか」(前出・テレビ誌ライター)

 ネット上では「モヤモヤばかりが残った」と批判されている勝俣。自らのギャグセンスが老化していると揶揄される可能性もありそうだ。

■陣内智則の「ビジネスクラス乗せろや!」はバラエティならではの“盛り”だった!?

お笑い芸人の陣内智則が「ナカイの窓」(日本テレビ系)の海外ロケでわがままを通し、それが原因で日本テレビから出入り禁止を食らったというニュースが話題になっている。

そのわがままとは、ハワイロケに向かう飛行機でメインMCの中居正広がファーストクラスだったのに対し、共演者陣にはエコノミークラスしか用意されておらず、陣内が「信じられへん!」と激怒。その場で全員をビジネスクラスにアップグレードさせたというものだ。

 このてん末自体は、3月16日に放送された「ナカイの窓 ハワイSP前編」の冒頭でも紹介されていたが、海外旅行に詳しい芸能ライターは、ニュース記事には不自然な点があると指摘する。そもそも羽田とハワイの直行便にファーストクラスの設定はないというのだ。

「番組内でもファーストクラスという単語は1回も出てきません。羽田・ハワイ線の機材から推測すると、中居には最初からビジネスクラスが用意され、共演者には準ビジネスクラスと言える“プレミアムエコノミー”が用意されていたと考えるのが自然でしょう。番組側としては十分に気を遣ったはずですが、座席名に“エコノミー”と入っていることで勘違いした陣内が怒ったというのが真相ではないでしょうか」

 それでは“ファーストクラス”という間違った情報はどこから来たのか。実は3月17日放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」にて岡村がこのロケについて言及し、そこで「中居はファーストクラスだった」と触れていたのである。そんな二次情報がネタ元であれば驚きだが、それでは陣内のわがままも作り話なのだろうか? 前出の芸能ライターはこう語る。

「ヤラセに厳しい目が向けられるなか、番組内で作り話を放送することは有り得ないでしょう。ただ、プレミアムエコノミーをエコノミーと言い換えて話を盛る程度は許容範囲なのかもしれません。一方でニュース記事では追加料金が200万円以上になったとありますが、これも正規料金をもとに単純計算した根拠の薄い数字だと思われます。テレビ局などの上得意先に対して航空会社が特別料金を用意していることは、旅行業界では常識です」

 このように様々な疑問点があるなか、本当に陣内が日テレを出入り禁止になるのであれば、「ヒルナンデス!」の金曜レギュラーも降板するはずだ。だが、同番組には陣内が所属する吉本興業の資本が入った制作会社も関わっており、そう簡単に吉本芸人を切るわけにはいかないはず。ともあれ、コトの真偽は、「ヒルナンデス!」を観ればわかるのかもしれない。

■中居正広、マギー、平野綾…話を盛る芸能人の貧乏エピソードは2秒で嘘だとわかる!

ウケたいために「話を盛る」。この言葉、今では芸能界だけでなく一般的に使われるほど定着している。

 バラエティ番組で、特にこの「盛り」が多いとされるのが芸能人の貧乏時代の話だろう。

「ワイルド系昆虫食エピソードを披露したのは、両親が離婚し、祖父母に引き取られた風間トオル。彼は石や砂を食べ、部屋に入ってきたカマキリを食べていたらしい。釈由美子はバースデーケーキの代わりに豆腐が出てきて、ロウソクを吹き消した後に醤油をかけて食べたという食べ物アレンジ系。中居正広はご飯のカサを増やすために、水をかけたご飯、“水かけご飯”を食べていました。マギーは売れない俳優だった父が作るすき焼きが変わっていて、そのすき焼きは“停電”になると出され、牛肉でなく豚バラ。何の肉かわからないようにという親心らしいのですが、少なくとも豚肉が常備されていて、なおかつ停電という偶然が重ならないとできない芸当ですよ(笑)」(週刊誌記者)

麒麟・田村裕が「ホームレス中学生」を上梓して以来、芸能人の貧乏自慢はエスカレートするばかりだ。

「声優の平野綾が貧乏時代にティッシュに醤油を付けて食べていたと発言して『2秒でわかるウソ』などと、ネットで叩かれました。鼠先輩は天然記念物のオオサンショウウオ風の謎の生物を食べたと自伝で告白しています。あえて“風”と言って濁すところがミステリーですけど」(女性誌記者)

 どんなに大風呂敷を広げても「では、実際に食べてもらいましょう!」という流れにはならないことは、みなさんよく御存じで‥‥。

■話を盛る男 不安隠して強く見せようとしているケースが多い

【相談】
 夫には話を盛ってオーバーに語る癖があります。それもこちらがヒヤヒヤするほどてんこ盛り。本人に注意しても変わる様子はありません。普段は無口で暗いのに、どうしてあんなに変貌するのでしょう? (大阪・麻子・40才)

【回答】
 ご主人が広げた話の大風呂敷っぷりに、冷や汗をかいたり、ちょっと呆れながら聞いている麻子さん。ご主人の面子を考えたら、途中で「そうじゃないでしょ」と話の腰を折る訳にもいきませんよね。

 本当の嘘つきなら精神疾患も考えられますが、ご主人のようなタイプ、実は男性には結構多いのです。こういう人は、自分の話で相手から「へぇ~」と思われたい気持ちもあるのですが、自分を大きく見せないと落ち着かないのです。

そうしないと自分を維持できないこのタイプは、自己顕示欲がとても強い。見た目は自信満々で余裕たっぷりな感じがしますが、内心は常にビクビクしています。ですから、必要以上にあることないことを話し、飾り立てていこうとします。

 このタイプが話を盛るのは、自信のない自分を守るために鎧を着ているのと同じ。この鎧があるから、安心して平常心を保てるともいえます。この鎧が会話の人もいますが、洋服やブランド品の人も。流行の洋服やブランド品を身につけることで、自信のない自分をカバーしているのです。

一方、女性はというと、社会以外にも家事や育児などの多様な価値観を持っていて、そこで自信や充実感を得ることができます。ですが、男性は社会生活の中での自分の評価がすべてという人が多い。だからこそ、社会の中で自分が必要とされなくなることへの不安が常に頭にあります。そんな不安を隠して強く見せるために鎧を着ようとする。その鎧が自分の実像に合わない、身分不相応なことがよくあるのです。

【対策】

まずはこのタイプの見分け方ですが、見てきたようにものを言う人は、ほぼそうだと思っていいでしょう。該当する人がいた場合、会話の合いの手には注意が必要です。話が盛られていることに気づいたとしても、核心を突いて相手の面子を潰してはいけません。このタイプはそれをされると、簡単に心が折れてしまうからです。

 仕事関係の人の場合、へたすると、それが原因で会社を辞められてしまうこともありえます。それほど自己顕示欲が強いのです。話の尾ひれはひれに突っ込みを入れる、軽い会話のジャブならいいのです。むしろ相手はそれに乗って、さらに話を盛ることができるので満足するでしょう。

彼とのつきあいを続けたいなら、少なくとも相手の話を黙って聞くこと。ときには驚いたり、感心したりと、順当なリアクションをすればいいのです。本人も裸にされるほうが楽に生きていけることはわかっています。でもそれは、よほど心を許した人でなければできないのです。

 とはいっても、周りを振り回す猪突猛進タイプではありません。自信がないからコツコツ努力する人が多い。つまり、話の持っていき方によっては、その人の能力が伸びる可能性も充分にあるのです。

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